ネタバレ・感想ありオレがオメガなんてありえない、よな?のレビュー

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最後は相思相愛。
ネタバレ
2021年6月5日
このレビューはネタバレを含みます▼ 最初は幼なじみと8年ぶりの再会に喜び、友達として交流していた颯太と慶介。
ある日突然変異で、βからΩになった颯太はいきなりのヒートに困惑しつつも、颯太を好きな慶介が番にすると勝手に決めて、颯太が戸惑っていたのにも関わらず自分の番にする。
こうしてみてみると結構自分勝手な感じもあるけれど、小さい頃から颯太が好きだった慶介にとっては、どんな些細な事であってもそのチャンスは逃さないと必死に外堀りから埋めていく。
颯太にとっては、いきなりΩになった原因も微妙な部分であって、そこに自分の意思がないので不安な部分が募っていくばかり。
ある事件をきっかけに颯太が慶介の事をちゃんと好きだと自覚させてくれた。
2人が本当の両思いになり、想いが通いあった所で終わりました。
話的には好きなお話だったんだけど、後日談があったらよかったかなと思いました。
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あまあま
2019年12月22日
すごーーーーく甘くて安心して読み進めた。読後感もほっこり(o^^o)
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可愛いアルファ
2019年10月18日
基本ほのぼのしてます。相手の気持ちが自分に向いているのか不安でしょうがないアルファ。アルファの弱い部分がたくさん書かれていて新鮮でした。
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オメガバース
ネタバレ
2019年10月3日
このレビューはネタバレを含みます▼ 重くなくて溺愛幸せなオメガバースっていいですよね。突然にバースがΩに変わる・・・本来なら凄く怖いことですが、若月先生らしい幸せ溢れるストーリーになってました。一見、優しくてスパダリな慶介が颯太の為だけにブラックになるとか・・・大好物です^^
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甘っ!
2019年8月13日
オメガものって、程度はあれど悲惨だったり、可哀想だったりするけど、これは甘い。ひたすら甘い。
いやもう、攻めが受けにあっまあっまでよござんす。
受けも元気で前向きだし、すごく好き。
可愛い話。大好き!
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楽しめました
2019年10月22日
全186ページ。イラストなし。大学生×大学生。現代日本が舞台の同級生オメガバースです。タイトル通りα×Ωですが受は元々はβという少し変わった設定を盛り込んだオメガバースでした。予測していましたが会話文多めで展開が早く明るい雰囲気の軽い読み味で正にラノベといった風の、良い意味で深く考えず気軽に読みたい気分の時に向いているタイプの作品です。ただ、若干山場の盛り上がりに欠けた気がしたため割引購入ですが☆4です。
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甘い!
2019年9月24日
大好きなオメガバース物ですが、とにかく甘々でした。
最後まで安心して読めました。
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作者さんの特長ですが
2019年10月6日
わりとコメディタッチで、感情の描写がソフトな感じです。
盛り上がりはなかったですが、サラサラと読み終えました。
子供が出来る場面は見たかったですね。
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もう少し捻りがほしい
ネタバレ
2021年6月10日
このレビューはネタバレを含みます▼ 急にΩになり、急に番になり。
その割には、結構あっさり受け入れすぎでは。
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