ネタバレ・感想あり魂管理局より愛を込めてのレビュー

(3.3) 4件
(5)
0件
(4)
2件
(3)
1件
(2)
1件
(1)
0件
魂管理局の第一弾
ネタバレ
2020年7月20日
このレビューはネタバレを含みます▼ 駿壱と養いっ子の4人の局員の関係が可愛い。特に由は俊壱にベタ惚れ。どんどん絆されていく駿壱のスピード感にくすりと笑ってしまいました。でも、本当に楽しそうだ、魂管理局は・・・。
いいね
0件
面白かったです。
2020年6月28日
ずっと気になっていたのですが、セールで値引きされたので思い切って購入しました。面白かったのですが、クライマックスが思ったより盛り上がらなかったので、☆4にしました。
基本イチャイチャのラブコメ
ネタバレ
2020年7月3日
このレビューはネタバレを含みます▼ 魂は現世から離れると自力で魂管理局へ行きクリーニングされあの世ど現世に孵る順番を待つ。そんな設定のなかで、初の魂管理局の羽付きたちの子育てを担った霊能者が、自ら羽付きに生まれ変わり、養い子の羽付きエリートとイチャイチャするお話しでした。
いいね
0件
甘々ではある
2020年11月14日
初めて作家さん。人ではない4人の子供を育てた霊能者の駿壱。82歳で死去。養い子の由に連れられて来たのは魂管理局と呼ばれる世界。魂撃滅課は悪霊=空を狩る担当部署。由の部下となった駿壱はそこで働くことに。
思いを寄せる駿壱に積極的に迫る由。中々のやり手であっという間にエロい展開。子供みたいに駄々ををこねたり、あざと可愛い攻。コントのような軽快な会話。中盤以降は駿壱も積極的になり、さくさく話が進みます。基本ラブラブ甘々。
駿壱の話し方が若者みたいなのと、ページ数が短く、本編終了後のSSを読んでいる感じ。設定は色々あるのに活かされず、戦いも最後のちょこっとで残念。動物たちがモニターチェックして仕事をする所は見てみたい。イラストなし。
レビューをシェアしよう!
作家名: 高月まつり / 小禄
ジャンル: ライトノベル BL小説
出版社: オークラ出版
雑誌: プリズム文庫