ネタバレ・感想ありいやよいやよもすきのうちのレビュー

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本気になって
2020年9月1日
最初は遊び人かと思ったら思いっ切り本気になって好きになり会えば暴走したり不安になって一人泣いたりこれからどうなるのかと心配したけど好きと言ってもらえて甘えている姿がかわいいです。これからも一歩づつでいいので愛を深めていくのをとても期待しています。
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設定が気になり購入しました。
2019年7月17日
適当に出会い系で遊んだ女性のスマホを覗いたら、旦那がドストライクだと分かって、旦那の情報と旦那を脅すネタを得るためにもう一度会う、攻の執着心に拍手。
でも、好きな男性に入れたいなら、慣らしてから入れてあげるべきなのでは?
ファンタジーだけど、とりあえず突っ込んで動かして慣らすって、物理的に可能なの?って感じですが、愛が足りなく感じます。
受は、それでも感じちゃってるので、カップルと夫婦の行く末を楽しみたいと思います。

読んでいて、攻・受どちらの言葉なのか?
受がシンクに腰掛けた状態で立った攻が入っていて、中に出せないから受の顔に…飛距離というか上にそこまで勢いよく飛ぶの?
いろいろ情報(言葉)が足りない部分があるように思いました。
スタートがこんなのじゃなかったらいいのに
2024年8月25日
スタートもだけど、久也と奥さんの関係ってどうなの?久也的には奥さんもだけど、松本はどうなの?よく松本とつきあえるなぁ。
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奥さんとのドロドロは無し
2020年5月5日
奥さんと出逢い系で関係を持った青年が、ダンナさんのことを気に入って落としに掛かるところから話がスタートします。青年とダンナさんの関係がずっと描かれていて、それはそれで楽しめましたが、奥さんの絡みが全然出てこなくて最後まで話が進みます。途中、事故で気を失った時に死に神が出てきて、目覚めた後にポケットからメモが出てきて、そういう話なのか?と思ったらそうでは無く、今度は夢の中でエピソードが出てきて、そちらに進むのか?と思ったらそうではなく、終盤気が散りました。
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作家名: 石月煤子 / ハル
ジャンル: ライトノベル BL小説
出版社: MUGENUP
雑誌: エクレア文庫