ネタバレ・感想あり鬼籍通覧のレビュー

椹野道流

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savva さん

(－/－) 総レビュー数：795件

さすが

2022年8月11日

身体のあちこちの部位(？)を医学用語で説明されてて読解力がないと読み進むのは難しいけれど、ミステリー的には面白かったし、人間の身体の不思議が詰まっててさすが法医学者さんだと感心しました。

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椎の木さん

(女性/60代～) 総レビュー数：2979件

法医学

2022年3月18日

結構生々しく遺体の表現がありそういったのが苦手な人には敷居が高いと思います。摩訶不思議なことが起きたりしますが法医学の奥深さが分かりシリーズになっているのも頷けます。

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meikai さん

(女性/60代～) 総レビュー数：192件

法医学ミステリーかと思ったら怪談

ネタバレ

2020年6月23日

このレビューはネタバレを含みます▼ シリーズ1巻めです。表紙絵が大きくみれないのが残念。実は関西出身の伊月くんはまだそんなに活躍してません。法医学教室のはなしがいつの間にやら怪談になってました。結構怖いです。

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芳乃さん

(女性/50代) 総レビュー数：6件

ミステリー？Xフ○イルです！

ネタバレ

2020年10月27日

このレビューはネタバレを含みます▼ 読後の感想は、レビュータイトルの通りです。

新装版以前(旧新書版時)に読んだ時は、作者様が現役の法医学者さんでもあったし、某テレ朝の『法○学○室の事件簿』っぽいお話かなぁ？と思って読んだ私は、読み終わった時大変怖かった記憶があります。正直、ホラーならホラーと、言って！！と全力で突っ込んだものです。

まあ、最初から『そういうモノだ』と思えば心構えも出来ますし、次刊からはちゃんと楽しく読めましたけど。
ちなみに、当時(2000年代初期)妄想(笑)した『もしドラマ化したら』のキャストは、伊月君がオダギリジョーさんでした！だって、イメージピッタリだったんですよ！

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作家名：椹野道流

ジャンル：小説・実用書小説 > 一般小説 > ミステリー・サスペンス

出版社：講談社

雑誌：講談社文庫

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