ネタバレ・感想あり復活祭のためのレクイエムのレビュー

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1986年の作品
2021年7月19日
某ネットラジオでコピーライターが主役の小説と紹介されたので読んでみたけれど、出てくる芸能人やLGBTQへの呼称が随分古いと思ったら1986年に連載された作品だった。

文体のノリがちょっとくどくて合わなかった。話も大きなオチは無かった。読まなくても良かったな。
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作家名: 新井千裕
出版社: 講談社
雑誌: 講談社文庫