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暴君竜を飼いならせ 皇帝竜を飼いならせセット

ネタバレ・感想あり暴君竜を飼いならせ 皇帝竜を飼いならせセットのレビュー

犬飼のの 笠井あゆみ
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皇帝竜編
2023年1月2日
こちらだけ別でセットになっていて、笠井あゆみ先生のキャララフ付きだったのでお得に購入しました。
強い竜人ホイホイな潤くんが今回は大胆にさらわれます。
シリーズ1危険度高い作品でドキドキしながら読みました。
家族の絆が深まってるのでみんなで助けに行くところは感動でした。
まだ次巻への伏線の流れなので楽しみに読みます。
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人としての成長が半端ない。
2021年2月28日
金額が少ししか変わらず、美麗ラフ画が見れるので断然こちらをオススメしますっ！
もう超綺麗です(о´∀`о)

シリーズで読み始めると止まらないです。
なんといっても守る者が出来てからの人としての成長がすごい。読んでいて引き込まれます。
試練に立ち向かう姿勢と家族の絆と信じる心。
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セット
2021年2月23日
先日初めてシリーズの1巻を読み、面白くてつい買い進め7、8巻はセットの方が値段は同じでラフ画のオマケが付いてくるのでこちらにしました。このシリーズ最初の数巻は暴力とか潤に対する脅し方が怖くて(先生の描写が上手いので)そこだけ苦手でしたが、後半になるにつれそんなシーンもなくて安心してたら今回は拷問シーンがあり飛ばし読みしてしまいました。それ以外はとても面白く、ツァーリも個人的には好きです。9巻はこれからなので今後どうなるか分かりませんが、彼にも幸せになって欲しいなー。
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おかえり！！
ネタバレ
2021年2月20日
このレビューはネタバレを含みます▼ 暴君竜シリーズ実はあまり好みじゃなくて定価で買うほどではないなーと2作目まで読んで思っていたのでそのまま一年以上放置でした。(濡場もあまり好みではなくて。。)今回丁度お値下げの通知を見て、やはりBL界に君臨する名作シリーズは読むべきかな、というのと、子供たちのイラストが可愛すぎたのもあり3作目からこの皇帝竜まで一気買いしました。・・・・・読み終わって一言。もっと早くに買えばよかった。(笑)1作目から読み返しましたが3作目から私的には格段に面白くなったような…。
可畏と潤の関係性が本当に好きです。可畏と敵が多いのと潤が竜人に異様にモテモテなのもあり毎度誘拐され大変な思いをしますがアジアに君臨する王でありながら実は寂しがり屋の暴君竜とウルトラ進化を遂げたメンタル超人の人間(？)のコンビは最強タッグだなと毎度思います。そして子供！！！！慈雨と倖が天使すぎて母性本能刺激されまくりでした。今回皇帝竜のせいで4人とも辛い思いをしましたが潤が無事に帰ってきて良かったです。「おかえり、潤」「…ただいま。」のやり取りに涙が出そうになりました。最新刊の9巻も早速買ってきます。泣
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親になってからの成長ぶり！
2021年1月27日
設定が独特で面白い！
BLとしてのストーリーも面白いのですが、もっと幅広く読まれて欲しい作品です！
この作品が面白すぎて他の面白い作品になかなか☆5がつけれない…

受けの潤は、見た目の美しさ以上に、なんというかポジティブでサッパリしてて器の大きくて内面の魅力も強い素敵な少年です。意外と短気だけどw

とんでもないことに巻き込まれてるのにw自分を見失わないし強いんですよね〜

みんなこぞって惚れるのがわかります。

そして可畏の親になってからの攻めの成長ぶりったら！！
１巻で攻めの横暴ぶりにうんざりした人がいたら教えてあげたいくらいw

変わりましたねぇ。

最新刊で前巻で匂わせていた通り衝撃の展開！！
ただ、予想していました。
でも、可畏の葛藤や乗り越えぶりが素晴らしく、蛟もいいアシストします。
みずちー！！

潤は可畏をはじめ竜人たちに人間らしい心を植え付けていくというか、人間らしくしていく存在ですよね。
ツァーリも影響されて最初の望みよりぶれまくり。
前巻で潤さえいれば子どもいなくても…とか言い出すし。

これからどうなっていくのか益々気になります！
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号泣必至
ネタバレ
2020年9月6日
このレビューはネタバレを含みます▼ 潤を愛し、守りたいものが出来た事で芽生えた可畏の不安や弱さが愛おしく、そんな可畏の弱さごと愛する潤の愛情深さが尊いと感じられる巻でした。降りかかる試練に家族の絆と相手を思い合い、信じる心の強さで立ち向かう姿に涙せずにはいられません。
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良かった！
ネタバレ
2020年8月12日
このレビューはネタバレを含みます▼ いつになくハードな出来事があって、今回はカイも潤も可哀想で読むのが辛かったです。
前作がかなり平和なお話だったので余計に。
リュシュアンは何となく怪しいなー？と思ってたら…まさかの展開で。
洗脳が解けた潤が精神的に壊れてしまうのでは？とも思ったけどさすがに芯が強い。
そして賢い。
洗脳中のシーンは読みたいのに読みたくない！葛藤がありましたが、何があっても切れないカイや子供達との絆も感じられてよかった。
最後の吐き気…のところがちょっと嫌な予感がしたけど思い過ごしだといいなぁ。
どうせ産むのならカイの子で。
お話が続くと言うことはまた困難な事にも巻き込まれるのだと思いますが、いつも家族でハッピーに暮らせる事を願ってやみません。
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合本版！
2020年6月4日
1冊ずつでも2冊でも同じ値段なので、線画ラフ付の方がお得かも。ラフ画は計8枚、カラーは口絵計4枚。シリーズものなのに他の巻と別扱いになっているのは不便。
7巻 1巻の可畏を考えると、思えば遠くへ来たもんだ状態。不穏な雰囲気が根底にありつつ、前半は家族仲良く過ごしています。新たな火種？リュシアン登場。早速一波乱！モデルの仕事後は誘拐される潤……。さらに毒竜王・ツァーリも登場。記憶捏造→子作り？！な所で終了。
8巻 潤の不在に苦悩、焦り、苛立つ日々の可畏。そんな心配をよそに記憶捏造された潤はツァーリと経口摂取子作りをしながら過ごす日々。再度、双竜王との戦いののち、ツァーリとの戦い。慈雨の力や潤が二人の戦いを止めることによって、今回は無事戻れましたが……。
ツァーリの再登場、そして再び子供ができた時、可畏と潤はどうするのか？どちらの子供なのかも含めて、倖の言葉に不安を感じます。SSは戦い後の潤側から見た日常の話。
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面白い！
2020年1月31日
シリーズ通して読んでいますが、あいも変わらずとても面白いです。
セットでお得になっていたので購入しました。
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久々のハラハラ感
ネタバレ
2020年1月11日
このレビューはネタバレを含みます▼ 前回と前々回が結構のほほんとした感じだったので今回はそんなんでは終わらんのやろなって思いながら読んでた……面白かった……😊子供が出来て育児に奮闘する2人の感じもいいけどやっぱり暴君シリーズは闘いというかこうゆう敵がでてくるのが面白い😉てか、もう1人子供できるのかね？倖が「コーおにーたんになったの！おとーといたよ」ってゆってたので……また賑やかになるのかしら〰
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可愛い双子にやられます。
2019年11月21日
前作に引き続き、双子がいい役してます。恐竜の影は無くても、凄いパワーを発揮して可畏を助けるあたり、凄い。可愛くて、力のある双子のこの先が楽しみです。今回は新たな竜人に、潤が心を奪われる？とドキドキしましたが、無事収まってよかったです。続きが読みたい！
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皇帝竜
ネタバレ
2019年11月12日
このレビューはネタバレを含みます▼ 皇帝竜を飼いならせ(暴君竜7・8)２冊同時でよかった・・・。１冊目読み終わった前後、あの暴君竜可畏の苦しみと子供たちの寂しさに胸が苦しくなりました。もちろん、連れ去られた潤の辛さにも涙があふれてしまいました。２冊目が時間開いての書籍化だったらもう辛くて辛くてげっそりしてたかも。それくらい辛い試練でしたが夫婦と親子の力でなんとか乗り越えられてよかったです。潤が皇帝竜に本当に愛されたことで一度はドローとなったわけですが、皇帝竜もまだまだ諦めてないようで・・・でもガイもいい男(恐竜)だったのでいずれ幸せになって欲しいです。気になるのは潤の体調不良と「おとーと」の意味。あ～またドキドキハラハラが止まらない。次巻も楽しみにしています^^
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笠井先生のラフ目当てに
2019年11月9日
セット版購入しました。ラフ8枚収録されてました。あそこから繊細なあのカラー完成形まで持っていくんだなぁとしみじみ…。物語の方は、そこ多摩だよね？とかバイカル湖って観光地じゃない？とかもう恐竜化が心配になりつつ（笑）ハラハラなバトルシーンあり、人間的になってきた可畏の苦悶が悲壮感あり、双子が可愛くも頼もしくもあり、で存分に楽しめました。潤くんの新たな兆候が気になります！でもそれで可畏がまた心身共に痛めつけられる展開じゃないといいなぁ。今回ので可哀想になってきた(^_^;)
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1番好き！！
ネタバレ
2019年11月3日
このレビューはネタバレを含みます▼ もうホント大好きなシリーズです！特に主人公の潤がもうめっちゃ好み！綺麗で明るくてカッコ良くて優しくて、こりゃカイもメロメロになるはずですよね〜笑
でも1つだけ、どうしても気になっちゃうのが、生き餌さんたち相変わらず潤のこと1号さんて呼んでるし、ユキナリたちは2号3号〜って‥もう愛人じゃないんだから‥カイにとって潤はナンバーワンじゃなくてかけがえのないオンリーワンのはずだからその辺りちゃんとしてほしいなぁ。
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家族愛！待望の最新刊
2019年11月3日
待望の最新刊、待ってました！読み出したら止まらなくなり、1日で2巻分読んでしまいました。様々な出来事がある中、親として２人が成長したり、子供達がどんどん成長していく姿を楽しく想像させてもらいました。とにかく、家族愛が凄い！また、次の話が待ち遠しいです！！
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大好きなシリーズ
2019年10月27日
BL小説の中で一番好きなシリーズです。紙本でももちろん購入しているけれど、電子限定のSSと、笠井先生のラフ画集見たさに購入。涙涙の一冊でした。潤は最初からいい子だけど、可畏は一冊目が嘘のように本当に愛情深いいい男になったなぁ。まだまだ続きそうな終わりかただったのでこれからも続編を期待。
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読み終わっても続きが見たい！
ネタバレ
2019年10月25日
このレビューはネタバレを含みます▼ 7巻が電子化するのをずっと待っていました。
8巻も続けて発売するとは聞いていましたがまさかセットで出るとは！！
ありがとうございます！！

子供達が可愛い、可愛い。
こっちがデレデレします。

最後の方は「これはまさか！！」と潤の妊娠を期待しましたが、明確な表現はなく……
しかし、倖はそれらしいことを……

次も楽しみです！
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一難去ってまた
2020年5月7日
双子が相変わらずとても可愛いしパパになった可畏が自制心を持って行動するようになってくれたので、より感情移入しながら読めました。潤が拐われて離ればなれになってしまい、たくさんの涙と血が流れましたが、親子４人が無事に再会できて良かったです。でもほっとしたのも束の間、最後に「おとーとが」という衝撃の倖の言葉が... 心配です。
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うれしい
2020年1月31日
発売しないのかと思ったらまさかのセット販売
出版社さんありがとうございます
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お話しもラフ画も良かったです
ネタバレ
2019年11月21日
このレビューはネタバレを含みます▼ 暴君竜シリーズ７&８巻セット。
笠井先生のラフ画特典に惹かれて購入しました。ラフ画でも乳首がピンク(笑)
やっぱり笠井先生のイラストは美しかったです。

あんな最悪な関係だった二人が良くぞ此処までラブラブに・・・と、シリーズ最新刊を読むたび思わされます。潤の愛情とその気持ちにこたえるべく可畏の成長ぶり。
この先どんな強敵が出てきても二人なら大丈夫と続編も期待してます。
そして双子ちゃんの成長も楽しみの一つです。
大人になった双子のお話しも読んでみたいですが、もうしばらくはあの愛らしい姿で登場してほしいです。
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続きが心配
ネタバレ
2019年11月19日
このレビューはネタバレを含みます▼ 今回も読み応えありました。カイのパパぶり、理想的ですね。双子ちゃんもかわいい。最後、潤の体調不良気になります。まさか、ガイの卵が出来てたなんて最悪の展開はやめてくださいね。ガイのパパが実は出来てた卵を採取して持ち帰っていたとか。その子が大円団の糸口になる的な展開。ありがちで最悪なんで、
このシリーズ読み続けたこと後悔しそうだから。
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もう涙なしでは…
ネタバレ
2019年11月1日
このレビューはネタバレを含みます▼ 潤は本当にいろんな恐竜に好かれる…
そして、いろんな試練が待っている…
幸せに穏やかに暮らせるのは、いつなのだろうかｗｗ。
可畏の変化にも驚きだし、最初はほんとこの暴君と思ったけど。
今では、潤なしでは…生きていけないのでは?
と思ったり。
また双子の子供がかわいい。
たまらない…
今回は潤をめぐりいろいろありましたが、父子で力を合わせて奪還できてよかった。
ほんとよかった、双子たちもよく頑張った。
あと生餌のユキナリもいいやつじゃん、ツンデレとはまさに…
バトルシーンもたくさんあったり、読みごたえも読み物としての深みも最高です。
終わり方もまだまだ続編が希望できる終わり方だったし、ただ気になるのは
潤が嘔吐した血と一緒に出た白いものの正体と、こ-たんの夢でしゃべった弟の存在
がすごく気になる。
この続きが読めますように。
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とてもおもしろかったんだけど…
2019年10月26日
イラスト集付あるの知らなくてバラで買ってしまった〜残念すぎる。でも二巻同時に配信、本当にありがとうございます。これ一巻だけだったら悶え苦しんだと思う(笑)次巻も楽しみです。
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ここまでは読んでみたけど
2021年8月17日
評価の高い作品で、ずっと気になっていたので合冊版で8まで読んではみたけれど…。
攻めの成長物語なんだろうけど、潤はなんでこの人じゃなきゃいけなかったのかな。
なんかそこまで惹かれるのが謎なまま読み進めたけど、結局分からなかった。
もうこの先はいいや。
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作家名： 犬飼のの / 笠井あゆみ
ジャンル： ライトノベル BL小説
出版社： 徳間書店（Chara）
雑誌： キャラ文庫

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