ネタバレ・感想あり聖王女の懺悔 神の胎でみだらに愛されてのレビュー

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適度な甘さと軽さ
ネタバレ
2019年12月16日
このレビューはネタバレを含みます▼ 絶倫さに○魔の王と呼ばれる帝国王から求婚されたヒロインは、おっとり慎み深くも賢さもあり修道院に就任した司祭を好きになりますが。多分そうだろうなと最初に予想した通りの展開だし、ほぼほぼエロってばかりなんですけど司祭の調教が下品にならず、従順に応えるヒロインを褒めて抱くところが飽きずに読めたんじゃないかと。ヒーロー視点もあり求婚や噂の理由とかヒロインへの一途さも分かるし、修道院の人間関係も希薄でイジメも無く終始気楽な感じで読めました。
いいね
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気持ち悪い
2019年12月17日
うーん、、、
背徳感や清潔さがゼロ、、、、聖職者の意味なし😔
股が緩い流されすぎのアホなヒロインにもムカムカしちゃった
エッチも責めやオマメさん発言が受け付けないな
猥語が男性好み過ぎてキモいわ
話もつまらないし合わなかった感じ
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作家名: 臣桜 / yos
出版社: 天海社
雑誌: LUNA文庫