ネタバレ・感想ありひきこまり吸血姫の悶々のレビュー

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まだ途中だけど
ネタバレ
2023年2月20日
このレビューはネタバレを含みます▼ 最初私は、表紙を見て買いました(本屋で)内容は好きな人ひとっては、早く次を読みたいと叫びたくなる感じです( *´꒳`*)
最初引き込もりの弱弱吸血鬼(血が飲めない)が出てきて、寝ている間に皇帝と将軍になる事を契約されてしまう所から始まります、将軍にならないと、爆発して死ぬ(無限に生き返れる装置?あります)ので仕方なく渋々将軍をすると言う話です、何回も下克上をされそうになったり、戦場で殺されかけても、生きてます。
でも、弱弱の吸血鬼は仮の姿であるという事が段々と過去と共に現れてきます、本当は血を摂取することで莫大的な力と魔力が得られる特別な力が備わっている主人公ですが、自分の力を自覚していところが好きです。
第3巻以降から色々の国の子が出てきます、1、2巻は国の中で色々なことか起こります。
私は、この本に出会い人生の価値観が変わりました、なぜなら嫌でも続けていけば、努力は報われる事がわかったからです。
少しGL要素があると、友達が言っていました、私は全然気にならないけど
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