ネタバレ・感想あり虐げられた侯爵夫人は逃亡を決意しましたのレビュー

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とりあえず好かれてた?
2021年8月13日
終わりかな?
最終的に、もっと早く動いていれば上手くいったのに…とちょっと思ってしまったりもしましたが、無事?に落ち着いて良かったです!
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この続きは あるのでしょうか?
2020年10月19日
凄くいいストーリーだなぁと 思っていたら 作品が 終わってしまいました。この 続きはあるのですか? 主人公の女の子には 幸せに なってもらいたいです。
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好きです
ネタバレ
2020年2月2日
このレビューはネタバレを含みます▼ 他の方のレビューが低いのですが私は好きです。
エッチなシーンは全くないのでそういう目的な人には不向きです。
ヒロインが好き過ぎる男の子がヒロインを苦しめたやつらを容赦なく復讐していくストーリーです。
ヒロインは優秀で優しいのですが、今回は立つのもやっとなくらいに痛めつけられているので、ストーリー的にほぼ寝てるか床に伏せています。
基本的にここでの看病しかラブイベントないですが、見ていて可愛いです。
あとは復讐の容赦ない感じがヒロインへの愛が間接的に伝わります。
そして本編のストーリーは過去の話を他のキャラクター伝いに聞くなどヒロイン以外で進みます。
ラストでやっと2人の関係が始まる‥‥ってところで終わるので是非続編や番外編で2人のイチャイチャがみたいものです。
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早く続きを!
ネタバレ
2021年8月12日
このレビューはネタバレを含みます▼ ひどすぎる境遇で、ここまでされるまで、なにかできなかったのかとは思うが、次刊では、実家の伯爵家や馬鹿にされてきた貴族社会をギャフンと言わせてほしいです。年下だけど、頼もしい彼と幸せになってほしいです。
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頑張り続けたからこそ労りを
ネタバレ
2021年7月16日
このレビューはネタバレを含みます▼ 伯爵家も侯爵家も本当に人でなしだ。エレオノーラのおかげで建て直しができたくせに、どうして虐めることができるのか?伯爵家に至っては、妹すら姉を守る行動すら取った形跡がない。そんなに虐げるくらいなら、エレオノーラに頼るべきではない□
そしてアルトかエレオノーラに本当の身分をいつバラすのか、楽しみです!次巻が出ることを望みます。
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中途半端
2022年2月27日
終わり方が実に中途半端で腰砕けでした。おっやっとエンジンかかってきたね~と思ってたらまさかの終わり。続くのかなと発売日を確認すると、2年経っていてもう出なそう。色々残念でした。
もっと続きが読みたい
2021年3月25日
面白いストーリーですが、2人がやっと気持ちが通じたところで終わり、えって感じでした。幸せになった2人のその後をもっと読みたかったな。
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よく命を落とさなかったな…ぐらいの虐げ
ネタバレ
2020年10月21日
このレビューはネタバレを含みます▼ ヒロインの為の証拠集めに2年もかかるか?
世間では強欲令嬢と言われてる設定だけど、ヒロインの心良さをしってる人達が沢山いると書かれてるのも不自然。
ヒロイン夫の制裁は凄まじく描くのになぜ親の伯爵家の制裁が1つも無いのよ。
侯爵家の使用人・愛人達の制裁も甘過ぎて楽観的で、現実なら逆恨みされてヒロイン、命を狙われるよ。
ざまぁ系?
2020年5月20日
婚家でことごとく虐げられるヒロインと、正体不明のヒーローのラブストーリー。
虐げられすぎて自己肯定感が低いヒロインが気の毒。ヒーローは商人仲間としてヒロインに接し、ヒロインには正体を明かしません。
最後に両思いになるかなー?てところで終わるので、ラブ要素は薄い。
虐げる周囲のゲスっぷりが見事です。
希望としては、完全両思いまで描いて欲しかった。
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説明文
2020年1月16日
物語というより説明文の様な話で、最後も尻切れトンボ的でした。
タイトルと中身が違う
2020年1月15日
虐げられ道具としてボロ雑巾にさせられたヒロインが彼女を愛するヒーローに助け出される話。タイトルとしてはお話の中身とは逆だと思います。侯爵夫人のヒロインが周りなどを破滅させないようにハラハラしたり逃げ出す気力もないところを善意で意図せず助け出されたり、話中も蚊帳の外ですしね。終わり方もこういう始まる的な終わりもありますが人によっては恋愛として消化不足に感じる方もいるかもしれません。
続きは?
2021年8月15日
完結なのか、続くのかよく分からない。つづくんですよね?公爵当主がカツラ使って商会当主だったってところで終わって、その後の恋愛展開は?コレを割引で買ったからまだしも、そうじゃ無いなら、あり得ない。
損だった
ネタバレ
2020年1月29日
このレビューはネタバレを含みます▼ 不幸な主人公が幸せを掴む定番モノかな?と思い、読んだら・・・そうなんだけど、回りの人たち目線が多いこと。結局主人公って誰だったんたろう?
終わりも「これで?」ってくらい中途半端。
なにより残念なのは挿し絵。
ポイント返してー!!
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作家名: 影茸 / 縹ヨツバ
出版社: KADOKAWA