ネタバレ・感想あり極上弁護士の耽溺プロポーズのレビュー

櫻御ゆあ亜子

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hana さん

(女性/40代) 総レビュー数：19件

この展開は予想しなかった！

2020年5月22日

さらっと溺愛な内容かな～と思いきや、中盤でそうだったのか～！となりました。
結構骨太でしたね。もちろん溺愛なのですが、柊一くんがハイスペックなのにかわいくも見え大満足です！また作者買いしますので、次の作品も待っています！

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速い画家さんさん

(女性/40代) 総レビュー数：1845件

ヒーローの熱い想いが切ない

ネタバレ

2022年8月12日

このレビューはネタバレを含みます▼ ヒーローの熱い想いが切ない。
ヒロインにずっと頼れる兄のように扱われて、それでも、片思いを続けていたヒーローに、ヒロインに彼氏が出来たことを知らされて、ショックに陥る。さらには、その彼氏の二股で失恋のショックにより、事故にあったヒロインをもう、放っておけなくて、ヒロインの記憶喪失を利用して、自分が恋人だも嘘をつき、強引に同居へ持ち込む。
切ない想いをヒロインにぶつけるしか出来ないヒーローに、ヒロインも、あっという間に陥落し、ついに結ばれるも、友人との会話により、嘘を知ることに。そして、ヒーローを拒絶するヒロインに、ヒーローに片思いする屈折した秘書女性が、真相を語る。その話で、自分の想いを確信し、ヒーローと仲直り。晴れて恋人になった二人だが、ヒーローは結婚をしたいとおねだり。元彼との再会で、過去をすっぱりと振り切ったヒロインは、プロポーズを受け入れる。ヒーローの切ない長い片思いがようやく報われることに。ヒーロー目線のエピソードがあったら、きっと涙なしには、読めなかっただろうという位、人生の全てをヒロインに支配され、左右されてきたヒーロー。

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さなちさん

(女性/30代) 総レビュー数：51件

記憶喪失

ネタバレ

2022年2月26日

このレビューはネタバレを含みます▼ ヒロインが記憶喪失になっているところから話が始まります。何か辛いことがあったのかなと想像しつつ、謎解きのようで先がどんどん読みたくなりました。ヒーローは結構プレイボーイ的な感じなんですかね？なんか最後まで掴めませんでした。あの秘書の女性との会話の内容とか、ヒロインを傷つける言動をするのに事務所に連れて行って一緒に仕事させたりとか、ヒーローにちょっとモヤっとするところありです。自分に屈折した感情を持っているそんな女性、側に置いておくなよ、、と思ってしまいました。

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snow さん

(女性/50代) 総レビュー数：837件

素敵なショートストーリーでした。

2020年8月3日

短く綺麗にまとめてあったストーリーでした。ストーリーにも上手く入れて読みやすかったです。挿し絵があったら更に良かったと思います。

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ペンペンさん

(女性/40代) 総レビュー数：829件

面白い

ネタバレ

2020年5月30日

このレビューはネタバレを含みます▼ なかなかこういう展開のストーリーはないかな。事故で記憶を失くしたヒロインに恋人だと言った幼なじみの久しぶりヒーロー。ヒロインの元カレは何故会社を辞めたのか疑問が残ったので☆-１。

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もりこさん

(女性/50代) 総レビュー数：355件

不思議な話

2023年1月18日

ヒーローがヒロインを溺愛しているのは分かるが、秘書との微妙な関係が謎です。ヒロインに聞かれた軽口とか。自分だったらヒーローを信用できない。秘書に鍵を持たせたり元カレを陥れたり、
話が短いから仕方ないけど展開が早すぎてついていけないとこもあった。

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Akoako さん

(女性/50代) 総レビュー数：542件

うーん

2022年6月5日

ヒロインの気持ちがわかるようなわからないような…仕事バリバリしてた割には、ちょっとしたことで仕事できなくなるのでどうかと。ストーリーが短めだったので読み終える事ができました。

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きゃしゃさん

(女性/40代) 総レビュー数：1273件

うーん、

2022年6月5日

ヒーローが素敵な人だしカッコ良かった。弁護士としての冷静さも良かった。元カレの話だけが中途半端で残念。

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ピーロさん

(女性/50代) 総レビュー数：1459件

面白かったけど…

ネタバレ

2020年5月27日

このレビューはネタバレを含みます▼ 光希が病院で目覚めた時に居たのは四才年上で幼なじみの柊一で事故に遇い一年間の記憶が途切れていて恋人として同居していたと柊一から告げられる仕事にも行かせてもらえず自宅にも戻れない光希は不安になるが… 話の展開がいつもと違っていて面白かったけど最低な元彼の酷い一言よりも何故会社を退職したのかが分かった方がよかったなぁと思いました

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作家名：櫻御ゆあ / 亜子

ジャンル：ライトノベル恋愛・ロマンス小説

出版社：スターツ出版

雑誌：マカロン文庫

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