ネタバレ・感想ありクランツ竜騎士家の箱入り令嬢のレビュー

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甘々でストーリーしっかり。
ネタバレ
2023年3月4日
このレビューはネタバレを含みます▼ 番モノが好きなので気になってた作品。今回値下げしてたので一気に読み終えた。竜関係のお話って大体竜が人型になるだけで普通の男女とさして変わらず、主人公たちの関係性を深めるのにあまり支障があるようには感じなかったけど、こちらは竜と人間の常識の違いとかが明確になっていて(まぁよく考えたら当たり前)、ヒロインはその差に戸惑いながらも徐々に二人の距離が縮まっていく。竜は首の後ろを噛むのが愛情表現っていうのも素敵。毎巻少し物哀しい場面もあるけど、概ねヒーローはヒロインを溺愛してるのでニヤニヤが止まらない…!ヒロインが子竜を産むとこまではお話書いてほしい。
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竜騎士になるはずが…
ネタバレ
2022年6月28日
このレビューはネタバレを含みます▼ 代々竜に好かれる家柄に生まれたエステル。
絵を描くことが大好きで、興奮すると周りが見えなくなり、色々やらかす箱入り令嬢(笑)

幼少の頃に遭遇した事件によって、高所恐怖症になり、家族や家族の主竜に過保護に育てられていたけど、竜騎士候補に選出され『庭』に行く事になり…高所恐怖症なのに、竜騎士になる?はずが…次期長の番候補に。
ジーク様の愛情表現が甘々で、気付かず受け入れて周りにツッコミを入れられて恥かしがるエステルが可愛いです💗

最新巻でようやく番の儀式に向かう2人(1人と1頭?)にまた問題発生。

文章だけでも想像が掻き立てられるので、コミカライズされたら、どんな感じになるのかなぁ?と少し期待してます😄
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面白かった
ネタバレ
2021年10月2日
このレビューはネタバレを含みます▼ 値下げになっていたので1巻だけと思って購入したんですが、面白くて一気に3冊大人買いしてしまいました(笑)ちゃんと番いになるまで読みたいです。
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面白かった!
2021年9月26日
レビューを見て最新刊まで購入。購入して大満足です!
とても面白かったです😄
エステル可愛い~続きが楽しみです🌷
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好き
2021年9月8日
しっかり作られたとても面白い作品です。
この値段でこの内容は買って良かった。続刊も値上げされない事を望みます笑。
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ジーク相手にエステルは怖い物知らず‼
2021年7月18日
竜好きにはたまらないストーリー😄人の姿ではイケメンばかりだし(笑)竜騎士になりたくても高所恐怖症のエステルでは無理だと諦めムード💦でも、子竜達に懐かれたり竜達に絵を描いてとねだられたりと、番発言迄は案外人気者のエステル😊彼女とジークヴァルドを気に食わない奴に絡まれ、エステルに命の危険も💦お陰でだんだんエステルとジークヴァルドの距離は縮まる‼互いが死ぬのは嫌だと頑張る余り、エステルは高所恐怖症なのにセバスティアンに乗るし、ジークはルドヴィックと死闘するし‼二人が無事に番になるのか⁉先が楽しみ(笑)
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いいですね!
2021年6月3日
イライラすることも無くあっさりと読めました。面白かったです。イチャイチャはまだありませんでしたけど、この先が気になりました。
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面白かった
2021年2月3日
1巻を読んでいたので、迷わず購入しました!2巻は段々と2人の距離が近づいたので、ニヤニヤしながら読み進めました。その後のお話しも読みたいです。
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続編待ってました〜😄
ネタバレ
2021年1月30日
このレビューはネタバレを含みます▼ 1巻は甘さ控えめですが、登場人物が魅力的でファンタジー要素が強く楽しく読めました。恋愛的にはこれからってとこだったので、続編ないのかなぁ〜と待っていたら!きました、きました😄2巻は竜の番ならではの独占欲や庇護欲がみえて、甘さ的にも満足です!そしてさらに続きを読みたくなりました!ぜひぜひ、番の契約をする場合、した後の話も読みたい〜😊
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面白いです
2021年1月29日
「竜騎士」のタイトルに弱いです。こちらの竜騎士は、竜にのって戦う騎士、ではなく、竜を主人として仕える人です。話に勢いがある、子竜がとってもかわいいです。
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好き~
2020年9月2日
大好物な要素がたくさんで、楽しく読ませていただきました。
竜、番、シスコンな弟、無意識な溺愛、この辺りが好きな方ならハマると思います(*^^*)
回りを固める脇役たちも、しっかりとキャラがたっていて、スピンオフまで期待したい。
でも、まずは早く続刊がでないかな~。後半で少しずつヒーローのデレが出てきて、今後が楽しみです。
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竜好きです
2021年10月1日
竜が好きです。1巻から3巻まで買っちゃいました。もっとイチャイチャしてほしいです。絵もきれいで大好きです。
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4巻まで読んで。
ネタバレ
2021年9月30日
このレビューはネタバレを含みます▼ 正直1巻は退屈寄りだったんですけど2巻からは俄然面白くなってきたと思いました。最初ツンツンしていて人間に興味のなかったヒーローなのに番として彼女への気持ちをちゃんと受け入れてからは人間だとしても彼女には甘々したいと素直に変わっていくのが良い。常に彼女を愛でるようになったヒーローと直ぐ照れてしまうヒロインを傍から見ればただのラブラブカップルなのに肝心のヒロインは恋する気持ちに関しては鈍感ちゃん笑、ですが少しずつ周囲の助言を頼りに自分のヒーローへの恋する気持ちや愛情に気付いて素直に好きと言えるまでになったヒロインのあたふた感が可愛いです。起こる出来事に一緒に立ち向かっていき、いつも一緒にいる2人に微笑ましくなります。
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ツンツンヒーロー
ネタバレ
2021年5月29日
このレビューはネタバレを含みます▼ 銀竜×竜騎士名門家の伯爵令嬢17歳。幼い頃に弟と間違われて誘拐され崖から捨てられたため、高所恐怖症になったヒロイン。人数合わせで竜騎士候補者に入れられ、竜の国の【庭】に行くことに。そこで彼女の前に十年前に偶然見た憧れの銀竜(人間嫌いの傲岸不遜な次期の竜の長)が現れた。二人の出会いは最悪だが、銀竜は『番』の香りを彼女から感じる。竜騎士選定後に番の誓いの儀式を行うと言われたため、叔父と弟と一緒にこっそり帰国しようと画策するが、次々と事件が起きて留まることになる。ライバルの竜に連れ去られたヒロインを探して迎えに来る頃には、番としてではなく彼女自身を見るようになっていたヒーロー。怪我していたところを舐めて治すという行為は人間には羞恥心が先立ち受け入れ難いかも。番を得ていないため力が暴走した銀竜を救うために竜騎士になったヒロインとの恋の行方は時間持ち越し。個人的にはヒロインの弟と彼の竜が可愛かった
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2巻読み終えて面白さを考えた結果
2021年5月25日
竜騎士タイトルにひかれ購入したものの、ちょっと読みにくい所が少しあったり、名前が長く(愛称書きがあれば良いのになくて)なかなか入ってこなくて(笑)苦戦したものの、2巻読み終え思うのは、続きが読みたい!ということ。戦うストーリーではない設定なのと、竜の生息や性格が多彩で尾での表現などモフモフとは違う萌えがココにはありました。人と竜の力の差、考えの違い、いろいろ問題はあるけれど歩み寄りお互いを思いやり認め合う。2巻半ばすぎると、LOVEがあってさらに萌えポイント高い内容になるので、ぜひ読んでもらいたい。☆マイナス1は、ちょっとひっかかる読みにくさ分。
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一巻は
ネタバレ
2021年2月11日
このレビューはネタバレを含みます▼ 一巻はグイグイ引き込まれて星5の勢いで2巻へ 2人の距離が縮まるより謎の方が多くてペースダウン 結果としては両思い?なんだけどまだまだ前途多難な雰囲気に星マイナス1 続きが楽しみというよりスローペースな2人の関係に完結してから購入するかも
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銀竜ラブ!💕
2020年7月21日
竜騎士家の箱入り伯爵令嬢の主人公は、大の竜好き!好きすぎてかなり前のめりに突き進むタイプ。高所恐怖症を何とか克服するために頑張っている姿が健気で可愛いです!
銀の竜として登場するヒーローが人形でも竜の姿でも格好良いなんて反則ですっ!
これからの二人がどんな風になっていくのか気になります。
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設定は好き
2022年1月13日
その職種(?)に付くには重度の欠点があるが頑張って~とか、竜が出てくるファンタジー系好きだけど、3巻も4巻も読みたいってほどではないかな
2巻まで。
2021年9月27日
1巻読み終わった時は迷わず2巻を購入(セールだったし)しましたがヒロインの羞恥にイライラしてきました。可愛らしいというより、早く食えよ!って思った。あの素っ気ないヒーローが竜の愛情表現を見せてるのに、そこはかなりお子ちゃまで結果会話が途切れたり時間切れで説明聞けなくなったり。絵を描くのが好きで好奇心も強いのだろうけど、情緒面がビミョー。
出版社による作者と読者への軽視に腹が立つ
2021年3月4日
「おそらくはそちらの状態の方が違いだろう」。これ、「近いだろう」でしょう。
1巻でもいくつかの間違いを見つけたが、編集者は原稿を読まないの?
昔は編集部による校正がしっかりしていたのか、私が子供の頃に読んだ文庫本には最近のラノベほどの間違いはなかった。というか、皆無に等しかった。ところが、最近のラノベに限っては買う作品ほぼ全てに間違いを見つける。いちいちレビューには書かないが。
金儲けばかり注視してラノベのように高額に設定するのなら(この作品は安いが)、編集者の質を向上しろと言いたい。
編集からは、作者(生み出される作品)への敬意も読者への配慮も感じられない。

作品については、そこそこ面白い内容となっているので★3。1巻での銀竜のそっけなさに比べて2巻の甘さにホッとする。
1巻のみ
ネタバレ
2021年1月30日
このレビューはネタバレを含みます▼ 恋愛面はほんのりで、番にならないまま終わっています。読みやすいし、どのキャラもたってて良かったけど、2巻を買いたいと思うほどハマれませんでした。
「けれども」病
2021年9月28日
ありがちとはいえ、世界観は嫌いじゃないのですが、表現や言い回しにクセがあったり、何度読んでも前後と繋がらない表現の文章になってしまっていたり(使い方を間違って逆の意味になってるような)、文章力がかなり稚拙です。物語が進むにつれて、ストーリーへの興味よりもそういった粗へのストレスが上回ってしまい、すごく残念。もう次巻は買わないと思います。1番気になったのは、説明文でもセリフでも「けれども。」で終わるパターンが頻出すること。意図も効果も汲み取れないので、ただの作者のクセなのでしょう。主人公の特徴としてセリフに入れるだけならまだしも、こういった不適切な使い方で多用するのはモヤモヤします。
あとは、主人公が恋愛方面にだけ極端に鈍感かつ初心なところも、イラっとポイント。
竜のお話
2020年9月9日
竜の出てくるお話は好きです。結末が知りたかったので、最後まで読めてよかったです。
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