ネタバレ・感想ありデートは、ここから本番ですのレビュー

(3.3) 3件
(5)
1件
(4)
0件
(3)
1件
(2)
1件
(1)
0件
すき
ネタバレ
2023年10月29日
このレビューはネタバレを含みます▼ 好みだったから短いのが残念
このキャラでもうちょっと読みたいよー
えっちのとき受側ばかり喘がされて攻側に余裕がありすぎるとなんだてめえはとなってしまうのだけどこのキャラはいいね!余裕がないかんじ好きです
寛貴が言葉巧みに(?)弥里を罠にハメたようにみえてじつは弥里が魔性の男だったっていう…
もう子供のころから無意識にじわじわ囲ってたんだね…割れ鍋に綴じ蓋…お似合いでハッピーでラブでよかった
王道だけどいい!
2020年10月2日
王道な幼馴染設定。文武両道眉目秀麗な攻めが幼馴染としての座をキープしながら寄ってくる虫を払ってたので、受けは誰とも付き合ったことがなく…その現状に悩んで愚痴るところから、「俺とデートする?」→「女の子を喜ばす練習もしなきゃね?」と進んでいくわけです。BLではよくある展開ですが、テンポよく進むので読んでて苦痛ではないです。本のメインは二人の濃密な絡みなのでスパダリにどろどろに愛される作品が読みたい人向けだと思います。
いいね
0件
短かっ!
2021年2月7日
短かすぎて割高だと思います。内容もありがち。読み返す事はないです。
いいね
0件
レビューをシェアしよう!
作家名: 群田景 / 水綺鏡夜
ジャンル: ライトノベル BL小説
出版社: くるみ舎
雑誌: スピカ文庫