ネタバレ・感想あり不遇職【鑑定士】が実は最強だったのレビュー

茨木野ひたきゆう

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茶とらさん

(女性/60代～) 総レビュー数：38件

う～～ん

ネタバレ

2020年11月4日

このレビューはネタバレを含みます▼ 残念ながら好みではなかったです。試し読みでは好みかなぁ～と思って購入したのですが・・・好きな方にはいいのかも？

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ロッキーさん

(男性/50代) 総レビュー数：254件

まずまず

2020年10月27日

まずまずでした。最近の流行りものですが、次も期待できそうな内容でした。

1件

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ひきさん

(男性/40代) 総レビュー数：347件

読めるんだけど

ネタバレ

2023年12月6日

このレビューはネタバレを含みます▼ 文章はわかりやすいし、話の流れもスムーズで、読める物語。
なのだけれど、強すぎなのと、もはや人間世界の話ではなく、超常の存在の話だし、なんというか…結果がどうなるか気にならんし、勝手にやればいいじゃないと思って途中で読む気が無くなった。ただこれは個人的な好みの問題です。
神様的な存在が無双する話、人間にはどうしようもないな的な話に興味無いんですよ。個人的に。人間が努力しようが工夫しようがどうしようもない。じゃあ、別になにがどうなってもわりとどうでもいいと個人的に考えるので。超常になるとお金もそうだし、生活全般とか人間社会自体がただの趣味であり、究極的に無くても別によい物語になっちゃいますからね。国滅ぼして、世界樹の雫だけで暮らすのも可能だけどやらないだけの話になるじゃない？ここまで超常だとさ。個人の個人的な倫理観で助かってて、どうとでもなる世界で生きてる人たちってつまらないだろーなーと思うし。個人的にはそういう世界観の物語を書こうと思った理由とかも理解できないのですが。普通はもうちょっと、不完全じゃないと、努力も苦労も無いし、思うがままにできるのに、個人的なこだわりの自己満足でやってないだけの物語になっちゃいますからね。
そういうジャンル？が好きなら面白いんじゃないかなーとは思います。

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作家名：茨木野 / ひたきゆう

ジャンル：ライトノベルライトノベル一般

出版社：講談社

雑誌： Kラノベブックス

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