ネタバレ・感想ありミルクとダイヤモンド~公子殿下は黒豹アルファ~のレビュー

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大好きなシリーズです
2024年10月17日
アルファの公世子アルヴィと苦労人のオメガ唯央と、ちびっこ2人のほんわかファミリーのお話です。
糖度がかなり高めで、心が温かくなります。
ちびっこ1号のアウラが、可愛くてたまりません。3歳児らしい可愛さと、聡明さ。話し方が可愛くて、しっかりした事を話していても、そのギャップに萌えます。
疲れて癒されたい人には特にオススメです。
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オメガバース
ネタバレ
2021年1月2日
このレビューはネタバレを含みます▼ 主人公の唯央が、あまりにも自分を追い詰め過ぎるのが気になりましたが、アルヴィのかっこよさやアウラのあまりの可愛さにやられました。もう、一人のチビっこが出てくるまで、見たかったな😊
ミルクとピンクのエメラルド
2022年12月30日
この内容で約700円はお高いかなぁ〜今回で首を噛んでも入籍なし、妃にもなってないし話しの内容が中途半端な感じ。スピネルの妹と縁談ネタも中途半端、山に登るつもりなら登って欲しかったしアルヴィの前から消えるつもりだったのなら数年いなくなってもよかったかも。
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期待はずれ
2021年6月6日
貧乏でオメガだけれど 健気に頑張ってるまでは良かったけれど アルヴィと出会ってからの唯央の言動と行動の不一致感が凄い違和感がありました。ヒートになって人格変わって娼婦のように誘うとかへんなの・・・って興醒めしました。
自分を卑下してばかりなオメガ
2021年1月1日
二言目にはオメガだから幸せになれないとか、自分を卑下してばかりで学校も行かないからちゃんとしたオメガの知識もない。
辛いのはわかるし大変だと思うけど、読んでいて暗い気持ちになりました。
王子様もかっこいいシーンはほぼなしだったし。
イラストは良かったけど。
ストーリーもかなりイマイチ。伏線もなあるようでなく、作者が何をしたかったのかわからなかった。
★二つはおまけでつけたくらいのできでした。定価で買うには勿体ないです。
設定が弱い
2021年1月3日
※以下悪いことしか書いてません。作者のファンの方は自衛して下さい!



まず言葉選びがちょっと私は苦手でしたね。
外国語を日本語翻訳にかけて書いたのかな?と思ってしまうくらい拙い言葉の羅列。

オメガバとしてもありきな設定ですがそれも薄っすらとした設定。受けが凄いオメガな事に対して卑屈なのも中途半端だし、反面受けが思うほど周囲がオメガに冷たくない部分がなんかしっくり来ない。

卑屈すぎる上になんだろ、バカなのかなこの子とと思う場面。
従者が2人のこと受け入れてるのか否定してるのかもよく分からない。

ヒートになった途端の人格変化に多重人格じゃないの?思うくらい。オメガのヒートの辛さとか一切感じない。

全体的にペラペラのうっすい内容に感じてしまいました。
申し訳ないけど、ひどい
2021年1月3日
文章が稚拙で、受が鈍くさくて幼稚に見える。
攻の性格が、挿し絵から受ける印象と全然違う。
受のヒート時の豹変が大きすぎて、ちょっとミダラになるレベルじゃなくついていけなかった。
互いに何故惚れたかが全く無くて、受は特にヒートでいきなり好き好き言い出すので読者置いてけぼり。
この値段でこの内容は酷すぎました。何で買っちゃったかな。挿し絵の綺麗さにつられたが後悔。
100円くらいの内容だと思います。
著者さんの作品で以前読んだ一作は結構好きだったんだけど…何か文章力落ちてませんかこれ…。
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作家名: 弓月あや / 蓮川愛
ジャンル: ライトノベル BL小説
出版社: 二見書房