小島一志が書く小説は基本的には嘘八百としか言いようのないデタラメでしかないノンフィクションです。彼は自分の気に食わない人を陥れるためにとにかくあることないことを書いています。しかし本書は特にその内容がひどくただの誹謗中傷しか書かれていません。このレビューでは言うことはできないのですがかなり差別的な発言をり梶原一騎氏に対して行っていいので本当にシャレになりません。もはやあることないことではなくないことないことを書いたとんでもなくひどい内容となっております。本書の出版後梶原一騎氏の遺族から猛抗議が寄せられたそうですがそれらを無視してその後も執筆活動を続けるなどとふざけたことを言っているようなとんでもない人物です。特にツッコミどころが多いのは作者あとがきのところでもう1行も書けない などと言いながら数ページと言うか 明らかに1000文字以上の字を書く謎の行動をするところですかね。約1年ぐらい前から出版業界から完全に追放されている状態だったので YouTube 活動を始めたのですがそれもまた広く様々な人物の誹謗中傷を行いすぎて裁判になるというとんでもない事態に陥っています。当然ですが裁判は敗訴です。その後その裁判を契機に奥さんと離婚は現在はYouTube 活動も行えない状態で 今は何をしているか分かりませんがまた同じようなことをしないことを祈るばかりです