ネタバレ・感想ありすみれ荘ファミリアのレビュー

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びっくりした
ネタバレ
2026年5月3日
このレビューはネタバレを含みます▼ 相も変わらず凪良先生のお話は、寝るのを忘れて読み進めてしまう吸引力があり余る。
これまでBL作品でドハマりしてきたので、すとんと別世界に投げ込まれ、はたと我に返る。
あれ?これって、凪良先生の作品だったっけ?
いつもと違う毛色の作品。
でもやはりただただ、面白い。
そして、新ジャンルなのか?と興味深く読み進め、途中で気になって改めてレビューを読み漁ってしまった(笑)
ミステリー要素を多分に含み、物語は進んでいく。
しかしやはり、何があっても、凪良先生の作品は人や世界に救いがあって、必ず最後はあたたかい。
読後感の心地よさが、安定している。
それはやはり、先生のお人柄所以なのだろうなと、益々ファンになっていく所存てある。
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やっぱり読むのが止まらない
2026年1月18日
凪良作品はやはり面白いです。地味でひ弱な男、一悟の任されているすみれ荘の住人たちとある日常の場面。読むにつれどんどんと増していく違和感が…。あぁ、やはりそうなんだと思うところがたっくさん。人が見せるその顔はその人の一部でしかない。そうなのに、見ているこちら側はそこだけしか知らなかったりする。当たり前のことを当たり前に思わずに人は人と相対しているんだってことを再認識させてくれる。そして、一悟の周りの違和感が…。美寿々と大将のやり取りがめちゃくちゃ思い当たるところありすぎて…!凄かった。央二の言う言葉がサラリと的を得ていてなんとも。人の幸せを勝手に決められないし。決めてはいけない。一悟の災難が恐ろしいですが、それは読んでいてなんとなく、据わりが悪くって。それも作品の持つ味。
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芥が印象的。期待に違わぬ作品。
2022年11月5日
芥の素っ気ない言葉が小気味いい。下宿というレトロな空間で生息している人間模様というだけで大好物な状況だ。芥が周囲にどんな作用を生むのか期待しながら読んだ。愛を起点に毒も炙り出されて人物像が再構築されていくが、どこか透明感があり復元力がある。期待に違わぬ作品だった。
流石、凪良先生
ネタバレ
2022年1月11日
このレビューはネタバレを含みます▼ 序盤は単調な気がしましたが、中盤以降は最後の一行まで面白かったです。
そして、巻末の「表面張力」を読んで主人公一悟の容姿に強烈に興味が湧きました。
本人が気がつかないうちに、あちらこちらの女子のハートを鷲掴みにしているなんて。きっと内面の良さに加えて、相当なイケメンのはず。
「BLだったら、どんな見た目か分かったのに」と思ってしまいました。笑
とても面白い!
2021年6月1日
主人公の弟のこと、母親のこと、母親の再婚予定の人のこと、下宿人のこと、亡くなった妻のこと、その姉のこと、いろんなことに裏がある。
いい人間関係のお話かと思ったら、それぞれに裏があり、でも殺伐とはしていない。
とにかく、面白く、余韻のあるお話でした。
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人と人との関係性
2025年7月3日
なぎら 先生は人と人との関わり方 過ごし方などを描くのか とてもお上手 家族とは何か他人とは何か 自分と他人との関わり方など 高く 考えさせられる
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好きな感じ!
2022年2月7日
タイトルからしてホッコリ系の話だと思い、読み始めたら良い意味で裏切られた。主人公の飄々とした感じが好き。いろんな人のいろんな愛の形。
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凪良先生
2021年6月20日
の一般小説
流浪の月が好きだったので読了
後味が何ともはっきりまとまらないけど
作家さんの書く
ちょっと気が優しくてネガティブそうで
自然体な男性は魅力的

今回は対象的な兄弟ながらも
お互い 繋がってられる二人を見れた
例え親のせいで離ればなれになり
愛を知らずに育った弟でも
自然に傍にいちゃうような弱さも認めてる兄とまた会えてよかったな

二人の関係素敵
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作家名: 凪良ゆう
出版社: 講談社
雑誌: 講談社タイガ