ネタバレ・感想あり一汁一菜でよいという提案(新潮文庫)のレビュー

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料理に新たな視点を与えてくれた
ネタバレ
2024年4月22日
このレビューはネタバレを含みます▼ 歌手の野宮真貴さんが著書のなかでこの本について書いていて、興味を持ったので読みました。
料理に対して新たな視点を与えてくれる本でした。手をかけた料理がよいもののように思っていたけれど、この本で、手をかけた料理はそれだけ傷みやすいという意味のことが書かれていて、それを読んでからは料理の見方が少し変わりました。興味深い本でした。
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