ネタバレ・感想あり戸惑いの花嫁のレビュー

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最高
2021年12月16日
何度も読み返したくなる内容で、スピンオフも期待してしまうくらい、とてもとてもよかったです! 性癖に刺さりそうだなという方は思い切って購入されるのをオススメします。
納得のタイトル
ネタバレ
2021年11月20日
このレビューはネタバレを含みます▼ Twitterのタグで作家さんを知り表紙に惹かれて検索をしたら他のサイトでランクインしていたのでシーモアで配信されるのを待っていました!!
ツイートの中に表紙が出来上がるまでの過程みたいなのがあり説明のために描いたと思われる面白い(不思議)な絵があり…(笑)即買いしました。
内容を読んでみてまたびっくり。
エロを読みたい人には特におすすめです。
商業では珍しい尿を飲むプレイやメイドからのお世話(とてもエッチな)があったりで終始エロいです。
NTRっぽい雰囲気だったのでハラハラしましたがそこはちゃんと線引きされていてしっかり愛されているので安心しました。
表紙の意味が読んだ後によく分かります。なるほど!と思わされます。
(タイトルの意味にも納得です)
凄い…
ネタバレ
2023年2月22日
このレビューはネタバレを含みます▼ 20歳程歳上の誠司(攻)の家に嫁入りした幹人(受)。この大きな屋敷の中で行われる事が、かなりヤバイです!幹人が戸惑うのも当然です!だって、これから一生この家では幹人はトイレを使用しないと告げられます。じゃあ、どうするかというと、専属のメイド大樹が尿は飲み干し、便はオムツに出して、やはり大樹が後処理するという…。誠司は普段はトイレを使用しますが、仕事部屋で仕事中の時と寝る前は、やはり専属メイド香澄に尿を飲ませます。直接口に咥えてゴクゴク飲みます!お風呂に入ろうと誠司に誘われて行ってみると、そこには風呂専用のメイドが二人居て衣服の着脱から身体洗いまで全てを行います。しかもその洗い方がぁ…。陰囊にソープを付けて、それを擦り付けながら洗うんですよ?デリケートな部分は手で。もう風俗店ですよ。ただ、誠司は全く性的な感覚ではないらしく、ただ身体を洗って貰ってるだけ、尿を飲んで貰ってるだけと言い、実際陰部を触られたり咥えられたりしてもタチません。幹人にだけ欲情します。でも慣れない幹人は初めての感覚にタチまくりでいたたまれません。大樹と香澄は夜の二人の営みの時にもずっと世話係でベットサイドに控えてます。大樹にいたっては、幹人の準備として摘便、浣腸、穴のほぐしまで行います。しかも素手で!幹人も誠司の目の前でそんな事されて抵抗感はありますが、為す術もなくされるがまま。幹人の準備が出来たら香澄が誠司にゴムを装着し、大樹が幹人の足を抱え上げて「さあ旦那様どうぞ」。で、誠司が挿入して事が始まります。何だコレー!最中もちょこちょこ大樹が幹人のカウパーを拭いたりします。で、フィニッシュしてやっとこれで二人きりで寝れると幹人が思ったのも束の間、まだまだメイド君達頑張ります。性器に傷が無いか確かめ、寝る前の尿を飲み、お清めと言って口で丁寧に舐めあげます。目の前で誠司の性器を咥えられるのを見て、さすがに幹人が嫌だと声を上げますが、誠司にとってはただの清掃行為。何でも無いよ、すぐ幹人も慣れるよ、と優しくなだめます。うーん、凄い!でも基本誠司は幹人にゾッコンだし甘々ですよ。だからまぁOKかなぁ。幹人も最後は納得してるし。仕事を淡々とこなす大樹と香澄はカップルというのが最後にわかりますが、このカップル目線の話が次は読みたいです。
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よきよき
2021年12月3日
主人公の順応力の高さに最初は驚きましたが、終始溺愛で最後まで良かったかなって思います!
ただ、香澄と大樹の話も読みたかったな〜(*´ω`*)
すごい関係
2021年12月16日
受が戸惑うのもわかる気がする。攻の性癖がヤバすぎるって思ったけど同じ家に住む家臣たちの方もやばかった。どうしてそうなってしまったのかとか詳細なら説明はなく、受と攻が付き合っていた時の様子も少ししか話がなくいきなり新婚夫婦生活から始まります。内容的には深くはないけどエロ的な意味では衝撃的でした。あらすじに書いてあるようなことそのままの部分もあるので苦手でなければハマるかもしれないです。
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うーーーーん
2022年2月13日
BLのライトノベル山盛り読んできたけど
意味わからんってなったのは初めてでした
評価が良かったけど何が言いたいのかさっぱり分からんかった萌えも無し、ありえない設定
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作家名: gooneone / ゆさうさ
ジャンル: ライトノベル BL小説
雑誌: bijou