本命の彼（小林）とは友人関係。
小林の頼みを断り切れずに最近仲違いしてるという彼女（水原）が行く飲み会に様子見に参加し、そこで他の人（永浦）にアプローチしてる水原を阻む為した行動により永浦の彼女になってしまう...からお話が始まる。
うっかり彼女になってしまってアタフタしてるヒロイン（綿谷）が面白かったし、ちょっと流されすぎじゃない？って心配になることも多々ありましたが、それが又可笑しくて良かったです。
しかし、5歳年上のスレンダー美人とはどうなったんだろ？よりは戻さなかったとしても、急に現れて気が付くと居なくなってた。当て馬と呼ぶにもちょっとな...ってくらい一瞬で消え去ってしまってちょっと物足りなかった。
小林も間が悪いというか何というか...もうちょっと前に気が付いてれば小林&綿谷でカップル成立してただろうにね。
他のレビュー見たら好評多いけど、ちょっと終盤が駆け足に感じたので私的には評価は★3.5ってとこです。
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