ネタバレ・感想あり厳つい顔で凶悪騎士団長と恐れられる公爵様の最後の婚活相手は社交界の幻の花でしたのレビュー

サヤマカヤ匈歌ハトリ

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かっぱさん

(女性/50代) 総レビュー数：169件

社交界の幻の花の破壊力が半端ねえ！

2022年4月17日

厳つい顔の総騎士団長様も本当は優しくて素敵な人(傷つきやすい)でギャップ萌えでしたが、お相手の伯爵令嬢が社交界の幻の花と言われていて、お淑やかで病弱と思われてるのが、本当は喜怒哀楽の表情が豊かで、元気で可愛くて、自分の意見を持っているしっかりした人でした。とてもお似合いの二人で、これからもっとイチャイチャラブラブして欲しいです！

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ゆみさん

(女性/50代) 総レビュー数：241件

騎士団長視点

2023年8月5日

騎士団長ヴァレリオの一人語り。社交界の幻の花と呼ばれるリラ視点もあればよかったのにと思いました。お互い敬語はやめようと決めてからの会話は高校生のカップルのような口調で、ちょっと違和感が。コワモテでことごとく縁談に失敗してきたヴァレリオをリラが好きになった理由はなるほどねと思いました。

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げたさん

(女性/40代) 総レビュー数：17件

騎士団長とかヒロインの

2022年4月24日

子供っぽい口調を受け入れられるのならいいのではないかと。
題材としては面白いのですし丁寧に書かれていますが、口調が残念すぎて。28歳と22歳……。

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ちゃおりんさん

(女性/－) 総レビュー数：592件

・・・単調な中身のない日記

2022年4月25日

何も起こらずダラダラダラダラ続く感じです。一目惚れの理由も予想の範疇で、それだけ？って感じでした。最後の方に事件ぽいものが起こりますが、ちょっと後味悪いですし、全然盛り上がらないです。30P位で十分表現できる内容ですし、まるで日記みたいな感じです。しかも内容のない日記。タイトルだけ良かったです。損した。

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作家名：サヤマカヤ / 匈歌ハトリ

ジャンル：ライトノベルライトノベル一般

出版社：双葉社

雑誌： Mノベルスｆ

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