ネタバレ・感想あり執着Domの愛の証【特別版】のレビュー

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実は待てができるワンコ
ネタバレ
2022年8月7日
このレビューはネタバレを含みます▼ 出会いは強引ですが、一度受けがSubである事を自覚したら節度あるアプローチの攻め。Dom/Sub設定は2人が近づくのに必要であるだけで、プレイは少しです。折角の異母兄弟設定は父親を含め始終ドロドロ感なく展開。お母さんには知らせないでいてあげて欲しいな。
Domとして育ったけれど、、、
ネタバレ
2022年5月22日
このレビューはネタバレを含みます▼ 一般的なダイナミクス作品ではなく、変則的な設定の作品でした。自分よりも強いDomと対峙したことによって隠れていたダイナミクスが目覚めるという流行り?があるのですかね。

両親ともにDomで、自分もDomとして生活を送っていたところ、あるパーティーで強いDomのグレアを浴びたうえに「あなたはSubもしくはSwitchだ」と言われてしまう。強いグレアを浴びたことでSubが目覚めてしまい、Subとして生きてゆくこととなる。
まぁ、最終的に2人の関係性があるので濃いめには描けなかったのかもしれませんが、コマンドも少ないし、物足りなかったですね。
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なぜ
ネタバレ
2022年6月3日
このレビューはネタバレを含みます▼ この手のものは初めて読みました。どうしても理解しがたい関係で。設定的にはお互い社会人で一目惚れというので、良かったのですが、なぜに異母兄弟なんでしょう?
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ジャンル: ライトノベル BL小説
出版社: 二見書房