ネタバレ・感想あり悪役令嬢の中の人のレビュー

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試読版てありがたい
ネタバレ
2025年5月7日
このレビューはネタバレを含みます▼ コミックで読んで感動した作品でした。ノベルも良いと聞き読んでみたいと思っていたので試読できて嬉しいです。
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先が楽しみ
2024年12月9日
冤罪され、それに立ち向かって復讐する話が痛快で面白い!コミックにもなっているので、そちらでも読めるので、オススメです!
面白いです
ネタバレ
2024年12月1日
このレビューはネタバレを含みます▼ 転生するって、肉体の元の持ち主はどんな状況?魂が抜けていなくなるの?って疑問がありましたが、この設定は元の持ち主が表舞台から引き下がり転生者の昔の記憶を共有することで癒されるという。
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一気に読んじゃいました
2023年5月29日
話がとても魅力的で、読み始めると、終わりまで一気に読んでしまいました。最終的に、性格最悪のヒロインに振り回されたエミリアサイドのキャラたちがみんな幸せになるのが最高です。ピナに乗っ取られていた子も最後は救われて良かったです!
面白い
2023年3月28日
悪役令嬢に入り込んだ綺麗な心の持ち主エミが冤罪で追いつめられ…悲しみで心を閉ざし本当のレミリアの魂が戻ってエミを絶望させた面々に復讐する…これから!でお試し版終了~なのでコミックで追うかラノベで追うか…迷う。
おっ!表紙ッッ♪
2022年11月2日
コミカライズが とても素敵で良かったので 堪らず原作を読破しました。漫画は まだまだ ヒロインだけで ヒーローの出番は まだまだ 先のようです。キャラデザ 楽しみにしていたところ 見つけました。ラノベの表紙ですが ヒーローですよねー♪ いいねー!★★★追記 8巻で ヒーロー初登場してました。これから楽しみですね。
めっちゃ面白い!
ネタバレ
2022年5月15日
このレビューはネタバレを含みます▼ 原作小説既読。
この話大好き!
ヒロインが逆襲していくところがメチャクチャ爽快。
なんと言っても、よくある感じじゃなくて、正真正銘本物の悪役令嬢が転生者の彼女の為にやっちゃうのがすっごく新鮮で面白いです。
コミックは絵も綺麗で、早く完結まで出ないかなぁーと思ってます。
迷ってる方は是非とも読んで欲しい一作です。
復讐の仕方が壮大で面白い
ネタバレ
2024年10月16日
このレビューはネタバレを含みます▼ 漫画を読んで続きが気になりました。読む前に低レビューを見て、説得力のある内容だったのでいいねを押してしまったけど、読んでみたら指摘のあった文章に関して、私はそこまで気にならなかった。文章力も大事だけど面白い設定や構成を考えるだけでも賞賛だよねと反省しレビュー書いてます。(いいねの取り消しわかんなかった、ごめんなさい)
まだ全部読んでないので★4ですが、おもしろそうです。
レミリア、エミに対しては超いい奴なのに、しっかり悪役令嬢を発揮してるのがブレてなくていいね。あと復讐の仕方がグローバルっていうか…壮大なのが面白さを倍増してると思いました。そこまでしなくても復讐だけだったらできそうだけど「エミだったらこうするわ」の一言でなんか納得してしまうw
面白い!
2022年11月13日
ラノベを初めて読んだのですが、話の面白さに引き込まれ一気に読んでしまいました。これからどんな復讐があって、どんな展開になるのかとても楽しみです。
試し読み版
ネタバレ
2022年8月30日
このレビューはネタバレを含みます▼ 単話更新を読んで、ライトノベルーー完結まで読んだ者です。ネタバレになるかもしれませんが、「ざまぁ」ものが苦手な方はここで引き返したほうが身のためです。
導入部は面白い
2022年10月15日
悪役令嬢本来の意識が前面に出てきてからは、ずっと復讐で飽きる。猫かぶって取り巻きたちに信奉されてる一方で裏の顔は…って星の乙女と同類なんじゃ。
自分には合わない
2022年7月25日
読みましたが、ヘイト対象をとことん馬鹿で性悪でどうしようもない女として描写し、対するヒロインは切れ者で周囲の心を操るチート()って構図にげんなり。スカッとするよりヘイトを集めるためだけに露悪的なキャラ付けをしてサンドバッグにしようとする魂胆に引きました。ざまあが目的の作品って読んでて疲れます…。漫画版を読んで面白いと思いましたが、最終的な着地点はああなっちゃうんじゃあね…。自分には合わないジャンルと再確認しました。
小説は地の文ばかりすぎて退屈、漫画は良い
2022年5月25日
まず原作となる小説について。

基本的には主人公の一人称なのですが、ほぼ地の文(会話以外の説明)だけで進みます。

時折キャラクターの台詞はありますが、やりとりをするのではなく、片方がこのようなことを喋った、という表現が多いです。

小説を読み慣れている方であれば読むの自体は苦ではないですが、世界観や状況説明などが地の文だけで進んでいくのは、小説作品として非常に退屈です。

地の文が多い作家さんは他にもいらっしゃいますが、この作品は情景を表現するようなことはほぼなく、シナリオとしての説明ばかりです。こうするのでこうなります、という説明ばかり続きます。


それに対してコミカライズは非常にうまく会話が追加されていますね。

小説では地の文で「○○を救った」と説明で終わっていたところを、漫画ではキャラ同士が喋ったり動くシーンがあって情景を説明してくれます。

良いキャラクターの肉付けをしたなぁと思いました。



そんなわけで、特にコミカライズのほうから来た方には小説はオススメできません。
会話やキャラクターを肉付けする前の、プロット(細かめ)を読みたいのであればいいと思います。
コミカライズ版は普通におススメです。
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