ネタバレ・感想あり青薔薇アンティークの小公女のレビュー

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4巻まで読了、続きが待ち遠しいです!
2025年4月24日
コミカライズの画の雰囲気が好きで読み始
めました。原作の世界感も優しい雰囲気で素敵です。19世紀後半のロンドン(イギリス)を模した舞台、妖精が実在するという設定です。しかし人間にとっての良し悪しと妖精のそれは同じではないという前提もあります。4巻でアルヴィンさんの記憶の謎も紐解かれ、やっと一段落と思いきや、今度は妖精の瞳を持つローザが連れ去られてしまいました。ローザの両親の謎を含め、続きを楽しみに待っています。
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いつ新作がでるの?
2024年6月23日
いいところで終わってしまっているんですよ。もしかしたら次が最終巻かな。みつかってしまってどうなるの?ローザの父母は何者なの?次の巻楽しみにしてます。できたら早めに。未完だけはやめて。、
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作者さんのファン
2023年1月20日
読みやすい文体と、優しい世界観と、一生懸命な主人公。作者さんの書く話はどれも大好きです。お洋服や骨董品の描写が特に素敵です。
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楽しみ
ネタバレ
2024年4月20日
このレビューはネタバレを含みます▼ アルヴィンさんが見つけてくれて本当に良かったねと薄幸なヒロインに言いたいです。妖精の事など伏線が多くて知りたい事柄がいっぱいで続きが楽しみです。
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面白いです
ネタバレ
2023年8月26日
このレビューはネタバレを含みます▼ 不思議なお話です。題名からは想像も出来ない、いろんな事件出来事で、引き込まれてしまいました。これからもまだまだ色々な出来事があって、妖精に関してもわかっていくのかと思うと、続きが楽しみです。
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可愛い
2022年12月25日
言葉で説明するのって難しいですよね。妖精のお話を買うのは久しぶりですが、読んでて楽しいので続きが有ればいいですね。
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作家名: 道草家守 / 沙月
出版社: KADOKAWA
雑誌: 富士見L文庫