ネタバレ・感想あり鳥籠 ~孤独な伯爵令嬢は次期公爵の蜜愛に溺れる~のレビュー

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すごい
ネタバレ
2026年1月9日
このレビューはネタバレを含みます▼ ヒーローも狂ってるがヒロインも狂ってる。でも狂ってる者同士愛し合えば幸せになれるんですね。世界観にどっぷりとハマってしまいました。ソーニャ好きなら読むべき。面白かったです。
表紙、挿絵が好きなので高評価です。
ネタバレ
2026年1月2日
このレビューはネタバレを含みます▼ ヒーローの義姉への執着はありがちなパターンだけど、盲目の虐げられヒロインは珍しい設定でした。目が見えるようになってヒロインが生まれ変わり、今度はヒーローの望みを叶えたいという愛やエロスに説得力があった。
ヒーローの涙が腕に伝って悲しみが染み込んでゆくっていう表現も素敵。
肖像画を見た後に義姉に2人で会いに行く決断にも驚きでした。敢えての同じ衣装で。外見じゃなくて、本当の愛を手に入れるために必要なことで自信の現れだった。ヒロインだから出来る決別宣言で賢く、見事でした。
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良いです!期待した以上です!
2022年7月16日
溺愛系、執着系はたくさんあるけれど、こんなに話の展開が面白いのも中々無いと思います。買って良かった。お値段以上でおすすめです。
短い作品ではありますが…
2022年7月9日
とても緻密に深い内容で夢中になって読みました。
ヒーローの歪んだ愛情がいつしか偶然出逢ったヒロインへと向けられ、ヒロインも自分を辛い状況から救ってくれるヒーローに最初は不思議に思いながらも受け入れヒロインなりに理解し、ヒーローと同じ様に変わってしまった物語でした。閨事もかなり濃く本当にこれぞ2人だけの世界という感じが伝わって来ました。ヒーローも容姿も完璧王子様で物腰も柔らかく少しは横槍とかライバルとかがいても面白かったのかなぁとは思ったけど、この短さなら仕方が無いのかもしれませんが、もう少し長く読んでみたかったです。買って満足な一冊でした。
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狂ってるけどそれがいい
2022年7月3日
この作品、もっと注目されるべきでは…?
ヒーローだけに限らずヤンデレ好き、ハピエン寄りのメリバ好きには是非おすすめしたいです。
物語の途中にある伏線を回収した時はゾッとしました。えぇ、ページ進めるの少し怖くなったりしました。まあ何となく予想できる事ではありましたが…。しかし1番強調したいのは「具体的なネタバレは読んでほしくはない」です。
ベッドシーンも濃厚で短い作品ながら非常に惹きつけられました。

どうしたら私の拙いレビューで読んでくれる人が増えてくれるだろうかと考えましたが思い浮かばないのでここで諦めます。あまり多くは語ってはいけない気がしました。
ソーニャ風味
ネタバレ
2022年8月21日
このレビューはネタバレを含みます▼ 短めの作品ですが、ソーニャだったっけ?と想うほど歪んだ愛です。
ヒロインは事故により視力を失くし、予てより両親からは八つ当たりされてきた薄幸の女性。意志は強くなく流され気質。
ヒーローがなぜいきなりヒロインを連れ去るように嫁がせてきたのか?。中盤にかけて穏やかで大切にされてはいるが異常とも言えるヒーローの執着に疑問を持つヒロイン。
角膜移植で視力が回復し自身がヒーローが愛した人の身代わりだったと気づくヒロイン。
このヒーローの執着愛を身代わりではなく自分に向けさせるヒロインも突き抜けてる(笑)。
好みは分かれそうですが、ソーニャが受け入れられるなら問題ないと思います。
ヒーローsideがちょっと不気味かも知れないですが、最終的にヒロインを愛するようになるのでハッピーです。
面白く読みましたが短い中にベッドシーンが多く食傷気味になりました。
歪んでる
2022年7月31日
読み終わってソーニャかと思った(笑)それくらい歪んでる。ヒーローの溺愛と執着の原点を知ってヒロインもそっちの沼に…
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狂ってますねぇ。
ネタバレ
2022年7月6日
このレビューはネタバレを含みます▼ 最後まで狂っていたような、歪みと執着の愛。
内容的にソーニャ系に感じました。ヒロインある時を境に人が真逆に変わったような。
うーん……
ネタバレ
2022年10月20日
このレビューはネタバレを含みます▼ 私自身が『好きな人の身代わりにする』というお話が苦手だったので、苦痛ではありました。
それでも病んでる面白さはあったかな。
ただ、ここまで病んでるなら、このラストじゃなくて、アンハッピーエンドの方が良かったかも。
ヒーローが「やっぱりあの人じゃないと嫌だ」言い出して、ヒロインを×してしまい、ヒロインが亡くなった後、自らしてしまった事を後悔しながら生きていくとか。
途中からヒーローが狂ってしまい、ヒロインを姉だと思うようになって、それでも受け入れて生きていくとか。
ヒーローは姉と共に×んで、ヒロインは「やっぱり私は身代わりでしかなかったのね」と絶望しながら流離い、行方知れずになるとか。
どちらにしても、最後のハッピーエンドだけはなんだか取ってつけたようで、しっくり来なかったかな。
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作家名: 皐月もも / 森原八鹿
出版社: 天海社
雑誌: LUNA文庫