ネタバレ・感想あり此の世の果ての殺人のレビュー

荒木あかね

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むねえるさん

(－/－) 総レビュー数：4522件

隕石

2024年5月4日

地球滅亡寸前、社会混乱時のミステリーです。
しかも新人の作品ながら、とても読みやすいので一気に読めます。

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ミストさん

(男性/30代) 総レビュー数：201件

設定が？？？？

2025年5月20日

世界の終末が近づくさなか、車の免許を取りに行く主人公と、ふつうの指導員やってる女と、ちょっと頭がどうかしてるふたりの話。もうこの時点で「そんなわけあるか」としか。たぶん普通に女の子が気軽に歩けないような状況になってると思うけどね。交通ルール習って免許取る意味ある？　「塩の街」あたりを劣化コピーした終末ものだが、こちらはさらにリアリティがなくて、とにかくひどかった。

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作家名：荒木あかね

ジャンル：小説・実用書小説 > 一般小説 > ミステリー・サスペンス

出版社：講談社

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