ネタバレ・感想あり灼熱の国でママと愛妾兼任しますのレビュー

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後宮は危険が一杯
2022年9月11日
毒殺されそうになる、襲われる、でも愛妾は呑気で子供王子を守る、結婚後も前途多難、幸せはまだまだだ頑張れ。
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最後は駆け足
ネタバレ
2022年9月8日
このレビューはネタバレを含みます▼ 突拍子もないストーリー展開。
トーリたちの父親がロクデナシってのはよくわかりましたが、ザマァな展開にはなってない。最後は駆け足で進んで、円満解決にはなってないような…
色々な取りこぼし満載なまま終わってしまいました。主人公の性格も最初と途中で、ブレてる気がしました。
せっかくの攻めのスパダリ要素が発揮できてないと感じ残念でした。
イラストも…イメージとはストーリーで想像してたのとは結構違うように感じました。サクサクと読めて一応ハピエンでした。
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作家名: 樹生かなめ / 加賀美炬
ジャンル: ライトノベル BL小説
出版社: コスミック出版
雑誌: セシル文庫