ネタバレ・感想あり狼殿下に銀色子狐の蜜惑のレビュー

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面白かった
ネタバレ
2024年12月4日
このレビューはネタバレを含みます▼ 御影がとてもいい子で可愛いし、黒曜も最初から御影に惹かれているのがわかります。御影が出て行ってしまった時はそりゃあそうなるよね、御影が可哀想、突然突き放した黒曜はいなくなった御影を想って反省したらいいのになと思いました。黒曜が意外に早く迎えにいったのでそこは物足りなかったのですが、ハッピーエンドでよかったです。
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良かった
ネタバレ
2024年3月2日
このレビューはネタバレを含みます▼ 受けが家を出て行った時は、攻めに対して「お前がそんな態度を取るからだ!」と憤りました。ラストは予想出来るものの、両片思い具合が良かった。
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続きが読みたい!!
2023年6月29日
銀狐は、白狐になると性別に関係なく子が成せるならその先2人の子供が見たい!!
家族が増えるのが見たい!!
健気な御影がママになって、子供とワチャワチヤ…。
目に浮かぶ!!
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小説、モフモフ不憫健気受け
2025年5月11日
モフモフの耳と尻尾が生えている世界で、狼の黒曜と狐の御影の話、小説。真崎ひかるさんは「身代わりの恋」や「俺様俳優〜」読んでて好きで作者買い!健気不憫受け、大好き!本作の御影も健気不憫受け、僕の存在が黒曜の邪魔になるって言っていなくなる展開は好みすぎ!エチが割とアッサリなのも好き。銀狐と黒狼の伝説や、湖と花の言い伝えなども面白かった。御影は最初から最後まで黒曜や東城や海晴に守られてて、安心は安心なんだけど、もっと不憫だったらなあ…。。家を出るのはいいけど、東城の別荘だし。誰にも言わずに出て、何年も苦労して、満月の夜には悪漢に襲われそうになったりで、ボロボロになって、でも黒曜とのあの一夜を宝物にして頑張ってて…でもその頑張りももう力尽きて……ってところに、今まで必死に御影を探してきた黒曜が現れて…なんて妄想して楽しんでしまいました。
健気…
ネタバレ
2025年5月5日
このレビューはネタバレを含みます▼ 受けの銀狐ちゃんが健気でした〜。攻めのことを1番に考えて行動するので、身を隠そうとしてしまいますが、攻めが会いに来てくれてよかった。満月の夜、本能に突き動かされてえっちしたのはいいけれど、その後自己嫌悪に陥ったとはいえ、受けを避けてしまうので、ヤリ逃げかよ!最低だな!と攻めにあまりいい印象がなかったです。
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作家名: 真崎ひかる / 明神翼
ジャンル: ライトノベル BL小説
出版社: KADOKAWA