ネタバレ・感想あり猫とメガネのレビュー

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続編楽しみ!物語はつづく
ネタバレ
2022年11月13日
このレビューはネタバレを含みます▼ 面白い!あっという間に読んでしまいたくなる。次へ次へと。人格に問題があると言われても仕方のないメガネ幾谷に降りかかる災難。いや、ほんとは災難じゃなくって、自業自得なんですが。杏樹ちゃんは最後まで天使だなって思いました。名前の通りでした。大きな謎が顕になって、不穏な空気を孕んだまま。もう1人のメガネ神鳴の先が知りたくなります。結婚の意味。冒頭の守る人の意味。中村明日美子先生のイラスト、好き!
全てはむぎちゃ🐾に癒される
ネタバレ
2026年9月20日
このレビューはネタバレを含みます▼ 良かった。おもしろかったわ。
惹き込まれる世界でためらいなく読める。もう小気味よいというのはこういうことね、とさくさくと。もちろんドキドキはあるの、でもそこで本を閉じて深呼吸とか数日後に続きから、、、とかはない。一気に読ませてくれる。榎田先生の安心感、いつもながらさすがでございます。
個性的な住人たちが暮らすアンティークなシェアハウスのお話。
主人公はああいうやな男いるよねぇ〜、とことん打ちのめされればいいのに、って思う40歳会計士の幾ツ谷。実際打ちのめされるんだけど。でも、悪意があるわけではないから、案外素直に欠点が腹落ちすれば受け入れている、そこはすごい。
でも元妻杏樹の「変わらない」ってのはよくわかるなぁ。
ちゃんと変わってはいるんだけどね、でもきっと変わらない。難しい。
物語の中でも杏樹の言うことこそブレてないし、幾ツ谷を表す軸になるよね。
幾ツ谷とある意味よく似た住人、神鳴はいい男。めんどくさいけど、、いい男。いうことがいちいちもっともで、大学にあんな准教授いたら惚れるよね。
何かあるな、ってところどころ感じるけど、作者様の巧みな運びでテンポよく持ってかれてしまって。ところどころに闇深さが垣間見えて、ぞくっとなる。
行動経済学の話はおもしろいよね、話術巧みで興味深くて何度もそのあたりは繰り返し読んじゃった。
個人的に大好きな別シリーズのキヨトモがすごくいい味添えてて、これは準主役よね、ってテンション上がったな。そうなの、トモが働いてた交渉人事務所の所長はばかじゃねーの、ってくらいいい人だったのよ(笑)
ゆるりとでいいので続きが読めたら幸せだな、って思います!大人になったむぎちゃにさらにメロメロになるオーバー40男2人がみたい♪
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トモキヨが懐かしくて
2024年3月7日
非BLにもかかわらず、「交渉人シリーズ」のトモとキヨが出演してると作者のツイッターで見たので、読んだ。そのまんまのキャラで出てました。何年後だろ?二人で仲良く特殊清掃の仕事をしてました。キヨは芽吹のとこのバイトはやめちゃったのかな。
読みごたえがありました。
2023年5月16日
序盤の面倒くさい男とおせっかいな男たちの登場で読む気を無くしかけたけど、中盤から彼らのふれあいというか付き合いが進んでいくと、もう一気に読んでしまって続編が待ち遠しい思いです。

とにかく面白い
2024年5月5日
これだけ多種多様な人間がシェアハウスで暮らすのって楽しいだろうし、視点の違いから学ぶことも、いさかいもたくさんあると思う。上手く纏めてるのは洋だね。続編が楽しみです。
時間を忘れて。
2022年10月6日
読み始めると止まりませんでした。一気に読みました。大好きな作者さん。クスッと笑えるところもあり、本の世界に引きずりこまれます。
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作家名: 榎田ユウリ
出版社: 文藝春秋
雑誌: 文春文庫