ネタバレ・感想あり蜜家族のレビュー

宮緒葵青山十三

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いちご大福さん

(女性/－) 総レビュー数：815件

全327頁、親子丼!

ネタバレ

2023年9月2日

このレビューはネタバレを含みます▼ 不憫受けがシンデレラストーリーよろしくスパダリ攻めに養子に迎えられて、父子からめちゃんこ愛されるお話でした～。受けが幼児退行してしまったのは予想外でした。3Pで共依存、執着溺愛ものが好きな方にはいいんじゃないかな。

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リーさん

(女性/30代) 総レビュー数：323件

作者買い

2022年11月30日

これぞ宮緒葵せんせいって感じでした。宮緒先生の作品で1番好きです。ぶっ飛びだけれど違和感なく読み進められます

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885 さん

(女性/20代) 総レビュー数：10件

執着溺愛ばんざい！

2022年10月28日

宮緒ワールド全開でした！！笑笑
このドロドロな執着溺愛攻め様が見たい方はぜひ読んで下さい！！買ってから3回は読み返してます！笑

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165 さん

(女性/40代) 総レビュー数：70件

親子で執着溺愛

ネタバレ

2024年3月15日

このレビューはネタバレを含みます▼ 宮緒先生の変態的な執着溺愛です(褒めてます！)頑張ってきた暁生が2人に愛されるために幼児のような口調になってしまうのは微妙ですが、家族を手に入れるためには仕方ないことなのかな…？古い作品のようですが、テイストは変わらず。流石です。

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とこさん

(女性/30代) 総レビュー数：1317件

変態が過ぎるけどそこが良い

2023年2月14日

実の父親の借金返済の為に、スパダリの父子の養子にされ親子丼ぶりで調教されまくる美少年の話。
めちゃくちゃエロくて良かったです。
挿絵が無いのが残念。

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クロエれおさん

(女性/50代) 総レビュー数：2175件

いろんなミツが詰まってます

ネタバレ

2023年1月30日

このレビューはネタバレを含みます▼ あることをきっかけに、孤独な中で自分の足で頑張ってたっていた暁生が崩れます。崩れて現れたのは、愛されて生きるべき、子供の姿でした。人格崩壊じゃないんですよ。それがまた凄かった…。廉将と勝将の親子にとって間を繋ぐような存在になってしまいました。何をおいても３人で居ることが1番幸せで家族なんだ、と。家族に飢えていた暁生には、生きる目的。廉将にとっては一歩大人に近づいて行くきっかけに。勝将は初めて！愛しいと思える相手に出会ったという。それぞれが深い業のようなものを背負ってこのまま行くのかな。暁生を最後まで大事にしてほしいです！宮緒先生の流石の執着、依存型の愛が満ち満ちてます、

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aki さん

(－/－) 総レビュー数：1167件

パパとにいちゃんで親子丼

ネタバレ

2024年4月2日

このレビューはネタバレを含みます▼ フランス書院→新書館で出し直し。イラストは表紙のみ。文章は今より癖がなく読みやすい。
同じクラスの金持ち俺様大型ワンコ・康将（暁生には尽くし系）を興味なし！と冷たくあしらったら見事つきまとわれるようになった暁生は、DV親のせいで苦労ばかりの貧乏奨学生。
大人の余裕満載で理知的に見える康将の父・勝将（中身は真っ黒、眼鏡）も暁生を気に入り争奪戦開始。恐怖の養子縁組からの勝将による調教・快楽・愛情の合せ技で無事陥落。
勝将は康将に暁生の痴態を見せつけまくり→法律上弟になった暁生に欲情を滾らせしっかり参戦する康将。その結果、暁生は子供返り？して二人の男に愛される歪な家族完成！
ハッピーエンド？！しかし宮緒昨品の攻×2に調教は括約筋が死ぬのでは？

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けいこさん

(女性/40代) 総レビュー数：50件

あれ？

ネタバレ

2022年11月27日

このレビューはネタバレを含みます▼ 最初はしっかりした気の強い受けなのかなと思ってたんですが、途中からの幼児というか少年というか「パパぁ」と言うのがちょっと。
せっかく勉強も頑張ってたのが、途中からもう出てこないし、ただの愛玩人形みたいになってたのが残念。
受けを守ることで息子が成長したのがまあいいとこなのかな。
なんだろ。

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鷹太郎さん

(女性/40代) 総レビュー数：90件

予想外

ネタバレ

2022年10月26日

このレビューはネタバレを含みます▼ 始まりは良かったんですが、薬盛って色々調教？する当たりから一気に主人公が幼児退化してしまい個人的に受付られませんでした。正常な精神状態に戻る事なく最後まで突っ走ってくれまして…途中でパラ読みしながらどうにか読了しました。ハッピーエンドなんだろうけど私としては主人公が芯から幸せになったように思えず闇落ちエンドに思えました。
読み返す事はない作品です。久しぶりの苦行でした🤪💦

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作家名：宮緒葵 / 青山十三

ジャンル：ライトノベル BL小説

出版社：新書館

雑誌：ディアプラス文庫

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