6巻はレベルが下がった気がするので、星を下げます。キャラクターを一気に増やしすぎて渋滞したのと、そのキャラの説明がくどくて面倒なのと。一人称視点で主語変更が頻発するとくどくなるのと。その前まではほどよかったんですけどねえ。あと、途中から主人公をバカップルにするのはあまり賛成しないなあと思った。まあ、バカップル設定自体好きじゃないんですけどね。リアルでバカップルをみて、素晴らしいとか、共感する少数派にはいいのかもしれないけれど。ラノベって、共感とかそういう風になりたいって憧れが魅力だと思うので。バカップルに共感したり憧れってする?二人だけのときにしろやーってマジで思う。なぜに人前で?っていう。
6巻以前のレヴュー↓
熱血系の英雄譚系だと思う。今どき珍しい感じの熱血根性系というか。色んなところのレベルが高い。ただ、好き嫌いが分かれる個性もある。
アウトロー的な感じだけど、いい人っていう感じのみせ方がうまい。他作品とかだといい人にみせたいんだろうけど違和感とか、しまいにゃナレーションでお人好しとか言ってる作品あるしね。どう読むかは読者の勝手なのに、表現力じゃなく、こう読めって書いたらおしまい。そういう作品に比べて、ちゃんといいヤツって感じがとてもよい。
文章は読みやすいけど、ネットスラングっぽい単語とか、ヤンキー語っぽい書き方とかしてる箇所がわりとあり、粗暴な感じが多少好き嫌いが分かれるとは思う。ただ、あえてそうしてる感じがあるので、それは個性かな。
立読み部分を読んで、面白いと思ったら、面白いと思う。
セールだったので、買ってみたら、面白くて。セールじゃない巻は高いんだけど、個人的に久しぶりにセールでもクーポンでないこの価格帯の作品を買った。