ネタバレ・感想あり黒幕令嬢アナスタシアは、もうあきらめないのレビュー

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趣が違って尚引き込まれる
2023年12月1日
これまで読んだのとは趣が違った感じで
最初から最後まで気の抜けないままに
ワクワクドキドキ引き込まれて
一気読みしてしまいました。
この続きも早く出てくれたら良いなと期待し
待ちたいと思います。
題名に惹かれて
2023年1月11日
題名が気になり、web版で読みました。そしたら最後に少しもやっとしたので、結果が違ってノベル版で続きがあるならばノベル版で読みたいと思いました。2巻に続くならばまとめて読みたいけれど…。他の令嬢ものよりもインテリアや小物、折衝のやりとりに関して細かく書いてあるような気がするので私は好きです。
2巻に続く。
2022年12月28日
1巻だけでも一応キリ良く終わって主な悪役はざまぁされていますが、逃げ延びた悪人や解明されていない謎もあるので、『第1部、完結』といったところですかね。

唯一の味方だった父が亡くなり優秀な使用人も辞め、残った毒家族に虐げられていた前世を持つヒロインの逆行物語です。恋愛よりも仕事をメインにしてヒーローからのアプローチも1回断っているので恋愛要素はものすごく薄らです。次巻が出るならそこで進むかもれませんが、恋愛要素を1巻に期待しない方が良いです。

次巻を買うかは微妙。1巻が面白くなかったわけじゃなく、多少の謎はあれどキリよく終わってしまったので『続きが気になる!』という気持ちにならないから。
まだ途中だけど...
2024年4月25日
タイトルに惹かれ購入しました。
まだ途中までしか読んでおりません。
よくあるやり直しですが、面白いとは思います、途中までは。
けど・・・なんつうか・・・後手後手です、今のところ。なのでちょっとイライラします。
あと、お父様が亡くなったのに悲しみの表現がなかったり...。
前世の記憶は生かしているけど、知識を生かしていなかったり。
味方の取り込み方が安易で、そんなんで信用された?って疑問に思えたり・・・。

どうしようかなぁ~、好みじゃなくなってきた。
読みきれましたら続レビューします。
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ジャンル: ライトノベル
出版社: KADOKAWA