ネタバレ・感想あり絞首商會のレビュー

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時代もののミステリ
2025年2月26日
時代ものって、その時代を思い浮かべないとなかなかストーリーに入っていきづらいんですが、波に乗るとスイスイ読めました。この方の話は、設定が面白いものばかりなので、先が気になって、ついどんどん読み進めちゃいます。みんな怪しい言動をとるのは何故なのか、探偵役が元泥棒というのも何か関係あるのか?とか、いろいろ考えながら読めてホント楽しめました。
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意外性と必然性
ネタバレ
2026年4月26日
このレビューはネタバレを含みます▼ 大正の空気をまとった本格ミステリに、現代的な構図の妙を持ち込んだ意欲作

序盤はやや重厚で足取りがゆっくりに感じられるものの、その積み重ねが後半で鮮やかに反転し、読み手の認識を軽やかに裏切る仕掛けへと昇華されていく‥
元泥棒という異色の探偵役を軸に「真実」と「依頼」の距離を問う構図は新鮮で、単なる犯人当てに留まらない思索的な余韻を残す
特に登場人物たちの思惑が交錯する終盤の展開は、意外性と必然性が美しく両立しています
女性キャラクターの芯の強さも印象的で、物語に確かな輪郭を与えている

読後には、ミステリの枠組みそのものを少し違った角度から見直したくなる一冊
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これは
ネタバレ
2024年5月4日
このレビューはネタバレを含みます▼ 夕木春央先生の「方舟」が、とても面白かったので本書を読みました。
ですが、文書が読みづらいし頭に入らないのであきらめた。
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