ネタバレ・感想あり人渣反派自救系統[分冊版]のレビュー

(4.4) 126件
(5)
89件
(4)
14件
(3)
12件
(2)
4件
(1)
7件
5巻短すぎない?
2023年12月11日
アニメから入りました。めちゃくちゃ面白いです!
でも最新5巻が4巻の半分しかページ数が無くてびっくりです。単話版にありがちな、どんどん短くなる仕様じゃ無いといいですが……。
面白い
2023年12月7日
今のところBL要素は皆無ですが単純になろう小説のような面白さはあります。が1冊があまりにも短くこの調子でいくといったい全部でいくらかかるのか考えるのが怖いです。
待ってました!
ネタバレ
2023年11月9日
このレビューはネタバレを含みます▼ 原作を取り寄せて翻訳アプリを使って必死に読んでた時を思えば、日本語で読めて最高ーです!!!書籍になるのも今から楽しみにしてます!!
ただ星一つ減らしたのは、キャラクターデザインが可愛らし過ぎて、イメージと違う…もっと美麗な絵を求めてます。書籍になる時は、イラストは他の方もしくは、あちらで出版されたイラストにならないかなぁ…
立読みしました。
2025年4月30日
まず、表紙絵がとても素敵。
小説にも分冊版あるんですね。はじめましてでしたが、気楽に読めそうでいい。
中国系?の解りにくい言葉も、巻の最後に注釈があり嬉しい。
注釈が…
2025年4月28日
中国にもライトノベルってあるんだと感動しました。ただ、専門用語なのか、注釈が多くついていて、肝心の本編の内容が頭に入ってこなかった。
いいね
0件
異世界転生中国バージョン
ネタバレ
2025年4月9日
このレビューはネタバレを含みます▼ 中国の作家さんのラノベははじめて読みました。内容は異世界転生ものですが、死ぬ前に読んでいたクソ小説を良くするために転生するという設定が新鮮です。
いいね
0件
新しい感じの小説
2024年12月18日
全体的に会話文多めで軽く読めるところと、場面ごとの繋ぎがほとんどないところが新鮮に感じました。
ただ、私が読解能力に欠けているのかSNSで他の方の解説を見るまでBL描写があまり理解できなかったので普通に小説として楽しんでます。
お話はとても面白いのですが
2024年12月12日
文章が分かりにくかったり日本語として引っかかるところがあってスラスラと読めない感じがするのは気のせいでしょうか?墨香銅臭先生の第1作だから、他の2作と比べて文章が拙いということなのか、翻訳のせいなのか…誤字も多いし、ちゃんと日本語に詳しい校正者を付けてるのでしょうか?
レビューを見る限り、原文で読んだ事のあるファン向けの翻訳なのかな?と感じてしまいました。
作家さん買い。
2024年11月23日
アニメのコミカルな感じがあって、それなりに面白いです。翻訳の問題なのか時々読みづらい解りづらいとこが…もちっと何とかして欲しいかなw ただ他の作品が好きすぎる私には、このお話はあまり刺さらない(泣)
一長一短
2024年8月16日
正直に言うと墨香銅臭先生のほか二作品のような邦訳を期待していたので落胆した。
ただしあの二作品は単語や言い回しが難解なところがあるので、その点に比べるとこの邦訳は容易に理解できるためあの二作品を難しいと感じた人には良いのではないだろうか。
どちらも一得一失であり貴賎はないため読み手の重きを置くところによって感想は分かれるものと思われる。要は価値観の違いなのでこれに関してはそれほどでもない。

個人的にはそんなことよりもギャグなのにテンポが悪いことに耐えられそうにない。アニメは軽快なテンポでギャグも面白かった。だのに打って変わって小説ではどうした。要素としては大きいはずのギャグのテンポが悪い。テンポが悪いから笑えない。一個人の感想だがテンポはギャグの命だと思っているので価値観の相違などとは比べられないほどテンポが悪いことの方が到底耐えられない。
だがしかし、あくまでギャグに比重を置いている人間の取るに足らない戯言なのでギャグなどどうでもいい人間には関係ない話である。
読みやすい
2024年3月26日
人気のお話を読みやすく再編して再構築を行ってくれているのは嬉しいと思っております。読みやすくなってありがたい。
アニメで知った
2024年3月25日
この作品は アニメ から知りました。アニメだけではちょっと理解できなかったシーンがあったのですか、小説を読んで補完することができました。
いいね
0件
和訳いい
2024年3月18日
別サイトでチラ見していたマンガでした。
なんとなくこういうストーリーだろうっと読んでいたけど、やっぱり和訳と全然違っていた。
いいね
0件
面白い!
2024年3月12日
待ちに待った渣反の日本語版。色々と賛否両論ございますが、ライトノベル読んでると思えば問題なし!ただ注釈が面倒なのは確かだし、話数が進むごとに少なくなって行くのは気になるところ。
少しがっかり
2024年1月10日
翻訳小説は世界的な某ポタしか読んだことないのですがイラストが奇麗でクーポンポイントが残っていたのでまとめ買いしました。
ノリ良しでネタも沢山で面白いのに残念なところが1つありました。
最初は普通だったのに途中から文が不自然?でだんだん読みづらい風になったのが不思議だったのですけど、Xで翻訳の方がいくつもかけもちの小説の告知をしていたので理解できました。時間がなくても手抜きしないでちゃんと時間をかけて翻訳してほしかったです…。
あと日本語監修の2人もプロじゃないことも知りました。
中国の方なのでしょうか?同時にいくつも日本語にするのは大変だと思いますけど期待してお金を出すので忙しくても手抜きしないでちゃんとしてほしいです。もったいないです。
けど翻訳小説だとこういうこと当たり前かもしれないしストーリーは面白かったのでいちおう☆3です。
占ツクみたい
2025年2月21日
これは小説に対する個人の感想です。
初めて書かれた作品であるそうなのでしょうがないのかも知れないですが、あまり小説としての体裁では無いように感じました。
一つ一つ見ると悪くは無いのですが、なろう系の題材と書きたいところだけ注力して書きました感満載の話の構成と占ツクの雰囲気が融合した結果あまりにも小説として拙い。
しかし、本国で人気があり日本でも一定の指示を得ていることも事実なので書籍化して良かったと思います。
読みづらい、、、
2024年3月26日
とにかく全体的に読みづらい。
読み始めれば面白そうな内容だと思うが、試し読みで断念。
主人公の名前を覚えるにも一苦労。
分冊版6話
2023年12月15日
まで読みました。気のせいかわかりませんがどんどん短くなってませんか?1話110円という価格だから仕方ないと諦めるしかないのでしょうか。原作が全3巻だと知っているので先が長くて思いやられます。進行度によっては途中で諦めるかも…
率直な感想です
2023年11月12日
自力で翻訳した作品の翻訳版が出ることを楽しみに待っていたので、早速読ませていただきました。
原著のレビューとしてより翻訳版を読んだ感想になるのですが、注釈とルビが多く、原作の良さである話のテンポが悪くなっていると感じてしまいました。アニメが放映されている中で初めて中華物に触れる方も多く、また渣反はネットスラングが多用されているという作品の特性上分かりやすさは重要かつ翻訳の難しい点とは思いますが、文章内に書かれていると作品に没入することができませんでした。
単行本化される際は注釈の欄外記載・ルビの省略がされると嬉しいです。
公式関係者が特定キャラのネガキャンしてる
2025年8月15日
公式イラストレーターのさくらもちさんが、公式関係者アカウントで特定キャラへのディスとネガキャンをしているのが気になります。

人渣反派自救系統は墨香銅臭先生の作品で、さくらもちさんはあくまでイラストを提供してるだけなのに、なぜこんなに特定キャラクターを「徹底的に救われないし可能性もない」等悪く言っているのか。なぜ墨香銅臭先生が書いたわけでもないカプを、さも原作にあるかのように語っているのか。

おかしいと思って調べたら、もともとこの方は、非公式カプ冰九をやっていた方が同人採用して公式関係者になったんですね。何の住み分けもせず、「沈清秋が沈垣でなくても洛冰河は沈清秋が好きになる」と独自解釈で同人活動をして、公式関係者になったあともそれを押し付けようとしてるから邦訳前から作品が好きだった方から嫌がられていると知りました。

さくらもちさんがネガキャンしているキャラは、推してる非公式カプの片割れと縁が深いから嫌いなんでしょうか。個人の好き嫌いはあるかもしれませんが、公式に関わる以上、原作者の書いたキャラクターやストーリーを曲解し、特定のキャラを悪くいうことで非公式カプをゴリ押ししようとするのはやめてほしいです。

せっかく作品を読んで、どのキャラも魅力的でそれぞれの選択が作り上げたストーリーが美しいと思いながら読んでいたのに残念です。

墨香銅臭先生のインタビューの有志翻訳を見つけたのですが、そこでは「特定の非公式カプに入れ込むと、誰が悪くて誰が誰に相応しいかなどの問題にもつれこみ、元のストーリーの意図が歪むからほどほどにしてほしい」と言及されていました。
まさに、さくらもちさんが公式関係者としてやっている非公式カプ推しと特定キャラクター貶しがこれに当たるなと思い、非常に残念に思いました。出版社は公式関係者を選ぶ際には、原作を曲解して非公式カプに誘導したり、特定キャラクターのネガキャンを行ったりする人を選ぶべきじゃなかったと思います。
最後まで残念な邦訳だった。
2025年6月28日
公式イラストレーターが、公式関係者アカウントで棲み分けせずに非公式カプへの誘導を行い続けてたのが残念だった。結局連載最後まで、関係者面で原作者が書いたわけでもない捏造への誘導をやめませんでしたね。こんな邦訳、無かったことになればどれほどいいか。

さはんの公式カプは洛冰河と、沈垣が転生した沈清秋です。ずっと転生者の沈垣の人称で話が進んでるのに、連載再開アナウンスで沈垣の自覚はほぼ無しとか言い出してびっくりしました。炎上したからか差し代わってましたが、ということはこれって原作者が書いたわけでもなく、非公式カプ同人女が住み分けせずに捏造垂れ流してるのを放置してる出版社の編集者が勝手に書いてるってことですよね?

せっかくの墨香銅臭先生の第一作の邦訳なのに、公式カプそっちのけで、非公式カプに誘導するために過度に沈垣の沈清秋と転生前の別人の沈清秋を混同させようとしてるのが見え見えで、ため息しか出ない。

原作では、沈清秋は元のキャラクターと区別をつけて生きていこうとしていると書いてましたけど。せっかくの最終話も、墨香銅臭先生の物語に土足で立ち入り、無いもののイメージを植え付けようとする非常識な二次創作者のせいで台無しです。

邦訳前から、さはんのファンも、公式カプが好きで作品を推してたイラストレーターもたくさんいたのに何でこんなことになっちゃったんでしょうね。本当にがっかりですし、今後別の中華BL作品でも同じことをされかねないと思うと怖いです。今回の件で出版社による翻訳の質や正確性を信じることができなくなりました。出版社や公式関係者の作品の扱い方もそうですが、同人ノリを引きずって、原作にないネタやノリを足した翻訳を出されたのもショックです。訳しきれないからと、平成オタクネタに勝手に置き換えてる箇所が多くてもやは原作とは、あらすじが同じだけの別作品かなと思う
最後まで読みますが……
ネタバレ
2024年6月18日
このレビューはネタバレを含みます▼ 大好きな原作で念願の日本語版だったので評価下げたくないのですが……とても素晴らしい作品で日本でももっと盛り上がってしかるべき作品がいまいちな結果になってしまって残念でなりません。翻訳ってほんと難しいですよね。でも好きな作品なので、最後まで応援しますし、紙でも買います!
注釈まで読ませて
ネタバレ
2024年3月16日
このレビューはネタバレを含みます▼ アニメから小説に入った勢です。
アニメより元気な主人公で満足です。オタクとはいえ不快感というかしつこさがなく、自然体で良いなって思います。
文章もラノベでスイスイ読めちゃうので、世界観にも入りやすいです。ただスイスイ進むので、時折挟まる洛冰河の心情が思いの外ライトで、それで師尊が大事になっちゃう??とは思ったり。
主人公おっしゃるとおり、チョロイン感が否めない。

シーモアさんにお願いしたいのが、注釈読めるようにしてください。サイトで読んでますが、注釈が最終ページにあるせいで広告が被って全く注釈が読めません。
注釈も本の一部で購入しているはずです。物語の意味が分かりません。早急に対処をお願いします。
本当に勘弁して下さい。全く読めない注釈ページ、非常にストレスです。
中国
2024年3月7日
中国系からの作品だとは思わず日本で出版された中国が舞台のおはなしだと思っていたからさすが本場はちがうなぁと思ってしまった。
いいね
0件
様子を見たいけど
ネタバレ
2023年11月16日
このレビューはネタバレを含みます▼ 私には合わなかったみたいです。
原作を読んでいたので余計にですね。
中国作品初めての人には良いかも?
私には合わなかった
2023年11月16日
誰しもが原作を読んでいるわけではないと思います。だから分かり易くローカライズをしているんだという事も頭で理解しています。でも"原文にない"ローカライズされたネタとノリが加筆されている事が、私には合いませんでした。このようなレビューを書くと界隈で封殺されますが、好き嫌いは個人の感想であり忖度するものではありません。
レビューをシェアしよう!