ネタバレ・感想ありドラキュラのレビュー

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吸血鬼文学
ネタバレ
2026年4月29日
このレビューはネタバレを含みます▼ 吸血鬼文学の不朽の名作です。書簡体小説なので、色々な人物の日記や手紙によって物語が綴られていきます。海外の古典文学なので、時代背景がわかりにくい部分もありますが、きちんと注釈や解説、地図もあって、翻訳もとても読みやすかったです。内容は概ね楽しめましたが、ドラキュラ伯爵との対決があっさりしすぎていて、もう少し余韻が欲しかったなと残念に思いました。吸血鬼のイメージを確実なものとした聖典的作品なので、吸血鬼文学に興味があるなら読んで損はない名作です。
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