ネタバレ・感想あり正式に魔女になった二度目の悪役皇女は、もう二度と大切な者を失わないと心に誓うのレビュー

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少数精鋭
2024年3月19日
ヒロインが不遇すぎて、感情がほぼ死んでいて、とても痛ましい。とにかくハピエンにしてあげて欲しい。ちなみに侍女さん可愛い。
久しぶりに
2023年11月21日
立ち読み増量で購入を決めて、あっというまに読み終えました。久しぶりに買って良かったなと思いました。主人公が幸せになれたらいいなと思います。
漫画版から♪
ネタバレ
2024年10月17日
このレビューはネタバレを含みます▼ 漫画を読んで先が気にり原作を読みました。死の間際に6年前に戻った皇女・アリス。自己肯定感の低い彼女に周囲の人々が癒されて、そんな人々が彼女を支えていきます。全体的に細かい心理描写や情景が書かれているのでわかりやすいです。その分、お話が長くなっています。明るく前向きに生きていく!という感じではないですが、アリスの真面目さが可愛らしいです。
文章の癖が強すぎるが良作、今後に期待
2024年9月1日
内容は面白いのですが、とにかく文章の癖が強すぎて少々読みづらく感じます。

まず句読点を妙なところで入れ過ぎている。
特に読点が異様なほど多く、セリフなどはおじさん構文並みに多用し過ぎと感じる場面もしばしば。

次にセリフにおける[…]と[!]と[ッ]の多さ。
たまに出る分には構わないけれど、この作品に関してはあまりに多い上に舞台が中世ファンタジーのため、高位貴族などの台詞にこれを多用されると違和感を覚えざるを得ない。

上記2点に加えて「巫山戯る」など敢えて漢字で表記する必要のない単語をやたら漢字にしたがる所も相まって、非常に読み苦しく感じました。
あと読み辛さには影響ないけど、「そういう風」等特定の語句をやたら頻発していてボキャブラリーの少なさも少々気になります。
というか書籍化にあたって校正してないのかな?
編集の人は何故この状態でOK出したんだろう。

しかし内容自体はとても面白いので、これらの癖が気にならなければ楽しめる作品だと思います。
それから、なろう等でのウェブサイト版を読んだ感じでは後の方の話では上記の読み辛さは段々解消されてきていますので、続巻がでたらそちらはもっと読みやすくなっているでしょう。

さっきも書いたけど、内容は本っ当に面白いのよ…。心理描写は丁寧に書いていて素晴らしいし、たまにくる強烈に印象に残る一文がたまらなく心に刺さるし。
あれこれ書いたけれども個人的にはこの作家さん、期待してるし応援してます。
魔女
2024年6月30日
魔女の能力が発現して人生やり直し。やり直し後の父親と兄の一人が態度軟化したのは良かったね。やり直し後に人間関係改善は良くある設定と思う。他作品とどう差別化していくのかな?
いいね
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面白いけど
2024年4月7日
ゲームや小説世界に転生ではなく、過去に時間が戻ってやり直す内容は面白いし続きも読みたくなりますが、とにかく読点など「、」「っ」「…」が多くて読みにくい文章なのが残念です。
ラノベだからなぁとは思うけど
ネタバレ
2024年3月28日
このレビューはネタバレを含みます▼ 今のところテンプレ的な展開から外れません。普通には面白いです。
絵も可愛い。
句読点の使い方が煩かったのと、セリフになると「…」と「っ」ていう組み合わせが多すぎて読みづらかったかなぁ。
読みやすい文章であれば内容は面白いと思うので、これからに期待してます。
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