ネタバレ・感想あり映画『カラオケ行こ!』シナリオブックのレビュー

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素晴らしい
2024年3月9日
シナリオブックもインタビューも原作へのリスペクトも愛も、何もかも素晴らしい本でした。購入して良かったです。
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映画と原作それぞれへの理解が深まる
ネタバレ
2024年1月18日
このレビューはネタバレを含みます▼ やはり、シナリオなだけあって映画を合わせてみることで意味のある作品。
原作とシナリオブックの中でのオリジナルの部分と
映画本編とシナリオブックの中でのアドリブという名のオリジナルの部分が合わさって何度でも楽しめると思います。

原作を読んで、シナリオブックを読んでからもう一度映画を観ることでまたさらに違う視点で捉えられるのではないかなと思います。

野木先生と和山先生のお互いへの質問も面白かったです。
やはり実写化は無理がある、、、
2024年2月10日
狂児はまだ綾野剛でもいい気はするが、、、聡実くんがイメージと違いすぎて、、、
アニメ化を見てみたいけど、、、
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作家名: 野木亜紀子 / 和山やま
出版社: KADOKAWA