内容がある本ではない。ご本人も適当日記なんて売れないよ！と言っているのを編集だか出版社が「売れる！出しましょう」と言ったと書いてあったが、適当をシリーズ化してるので本当に中身がない。適当さをギッユと詰めた一冊を作るならともかく、適当さがダラけてる見たいな本を高田純次というキャラクターの価値だけで売り、お金儲けをしようとするのはいかがなものかと思います。紙とインクを使うのであればもう少しまともなものを作るべきと思います。電子書籍なので資源の無駄にはなっていないのかもしれませんが…。辛辣な物言いですみません。でも残念です。
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