ネタバレ・感想あり【合本版】守銭奴騎士が俺を泣かせようとしていますのレビュー

(4.4) 5件
(5)
4件
(4)
0件
(3)
0件
(2)
1件
(1)
0件
ジャンルがBLならもっと読まれるのかも…
ネタバレ
2026年1月28日
このレビューはネタバレを含みます▼ 滝沢先生探しで見つけた小説ジャンルのガッツリBLものです
タイトルからは想像できない流れですよ!
結構壮大なお話でファンタジー要素ありのとってもおもしろい作品

リュートの涙の秘密やアドヴァルドの秘密、隣国も巻き込んだ怒涛の展開はファンタジー好きにはたまらないと思います
始まりからは想像できない溺愛に地雷案件の横恋慕に二輪挿し…これが不思議とスルっと受け入れられるんですよね

とにかくリュートがやんちゃでおバカで愛情豊かで人たらしなんですよねー
ただのおバカは読むのしんどいけどリュートは愛すべきおバカですぐに人を信じては攫われる(笑)
でもそこがまたいいところなんですよね!
カリムにもバニスにも、カダットにまで愛を持って接する裏表のない人柄が読んでいて気持ちがいい!

タイトルで嫌煙されるかもなんで『涙の魔石でみんなを魅了しています』とかどうでしょうか(笑)
父の秘密もへぇ~なるほど、そういう事かっ!って伏線の回収はさすがの滝沢先生でした

滝沢先生へ届け~リュートの傍にいてくれた事への父の愛がカリムの「神に祝福された者」に繋がる流れが好きです!
※定価を20%クーポンで購入※
いいね
0件
私は好きです!が、一穴に三棒なのでご注意
ネタバレ
2026年1月19日
このレビューはネタバレを含みます▼ 私は好きです!大好きです!!!受けがモテモテ展開、総受け展開、大好き侍なので…。受け君は、天は〇い河のほとりか!ってくらいピンチになったり攫われたり行く先々で関わる人たちを落としていく人たらし。いつの間にか私もメロメロになりましたwwもちろん滝沢先生なのでストーリーもどのキャラも魅力的なのはお墨付きです!で、ですね、この物語を紡がれた当時は流行ってたんですよね…。ナニがって、ナニが2本も3本も出てくるお話です。(お下品ですみません)まず攻めの守銭奴騎士とのかなり強引な最初も古の香りする展開で、私は懐かしく楽しめました!でも令和の腐民の皆様には少々地雷になるかもしれない点だけネタバレすると、攻めの守銭奴騎士とドSな美貌の魔道士との二輪挿しさんぴー、異国の褐色美形皇太子とも挿入アリでのえちシーンあります。でも滝沢先生がお上手なので、攻めの守銭奴騎士は脳筋ですが一途溺愛で嫉妬深い最強戦士な感じはちゃんと感じられますし、魔道士も異国の皇太子も魅力的なので私的には「いいぞもっとやれww」って思っちゃいました(笑)受けの子もフラフラ浮気してる訳じゃなくて、致し方なしな理由があるので、受けの子に対しても最後まで好感持てました!えちシーン多めの特濃ハピエン受けモテモテ烈伝なBLファンタジーです!それぞれの攻めと最初に出逢っていたら…みたいなif版も読みたいくらいです!最後は最高にハッピーな気持ちになれる3冊!オススメです!
可愛いおバカの子受け
ネタバレ
2024年6月10日
このレビューはネタバレを含みます▼ 1、2巻で本編。3巻で結婚式までのラブラブ追加。面白かった。おバカの子受け。素直でかわいい。なんだかんだではっきり両想いになるのは(受けちゃんがはっきり恋を自覚するのは)2巻の前半です。それまでは喧嘩ップルぽくドタバタしてます。滝沢先生は、人間関係を描かれるのお上手だなと思います。バランス感覚が絶妙で、悪人には罰があるけど残酷過ぎず、かといって軽すぎない。その他の人物の心情や境遇も、読んでいて完全に納得できるからスッキリ!退屈しない展開で、拙くて読めないお手紙のくだりとか本気で泣きました。
すっごく面白かったです◎
ネタバレ
2024年5月26日
このレビューはネタバレを含みます▼ 合本版になるのをずっと待ってました〜!ジャンルがBL小説じゃないですね?1巻は2人の出会いからリュートが拐われるまで、2巻はリュート奪還劇、3巻は結婚までのあれこれでした~。リュートの出生の秘密が明かされるくだりでは母の愛に涙。結婚編では事件もあったりしてハラハラドキドキ。リュートが素直な明るい性格でとっても可愛かったです。攻めの執着愛も良き。かなりイチャラブ多めで、攻め以外の人たちとも絡みがあるので、(1人は挿入なしですが、もう1人は挿入あり。攻めとの情事しか受け入れられない人は要注意ですね)少々びっくりしながらも、楽しく読めました◎3巻とも200頁前後あります。一見冷たそうで情の深い攻めの母が好きなキャラでした。
脳筋受け、エロも修行みたいでエロくない、
ネタバレ
2024年5月28日
このレビューはネタバレを含みます▼ 受け君がドラゴンボールの○悟空みたいにカラッと明るく、単純明快で物事を深く考えない漢。素直で猪突猛進なので騙されやすく、トラブルに巻き込まれていくストーリー展開。
王子が場末のこの酒場に通い詰めて受君に惚れてしまうのだけど、悟空キャラにラブロマンスが合わない上に、受君は酒場の息子で、平民は学校に行かない設定なので「ビール4本に2本追加で、8本!毎度ありぃ〜!!」と叫ぶ無学の受君に、王子は何故に恋をした??受君も弱みを握られて無理矢理王子に挿入されたのに何故に恋をした?と共感できませんでした。
受君は第三者にも無理矢理挿入されたりしますが「オラは負けねーぞ!!」と強敵に立ち向かうパワフルなガッツマン。エロさは感じませんでした。魅力的受君ではありますが、BLではなく少年漫画で活躍して欲しい人材です。
レビューをシェアしよう!
作家名: 滝沢晴 / おおきいき
出版社: Renta!オリジナル
雑誌: DeNIMO