ネタバレ・感想ありクラスの優等生を『妹』にする約束をした。どうやらいっぱい甘えたいらしい。のレビュー

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誠実でありたいと思える
ネタバレ
2026年3月11日
このレビューはネタバレを含みます▼ 氷高先生らしいラブコメっぷりや甘々ヒロインを存分に堪能できる……のもさることながら!心のつながりって大事だよなぁと再認識できる内容の第3巻でした。血を分けた家族だから全て許せる、全て分かり合える……ならいいのですが、なかなかそうもいかないこともあって、私自身も身の回りでも、家族を信じられない・分かり合えないことがあって、今回こちらの作品を読みながら、各キャラクターへの感情移入を止められませんでした。特にゆかりがパズルを触りながら鷹戸の父に電話で話すシーン、ふだん飄々としてるゆかりが心底からの憎しみを露わにする描写はエグかったですね! てゆうか、てゆうかですよ!(←何)まさかエピソードの間に挟まる▲とか◇にそんな意味あったの?と。プロの作家さんはここまで考えて書いてるのかぁ……と衝撃受けてしまいました。まぁ何よりシンプルに青緒が可愛すぎましたね。絆菜もね! 電子で普段本を買わないのでおそるおそる買った第3巻でしたが、手軽に読めてよかったかも? 次作も期待!
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作家名: 氷高悠 / たん旦
ジャンル: ライトノベル
出版社: KADOKAWA