ネタバレ・感想あり八咫烏シリーズのレビュー

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八咫烏シリーズにハマってしまった
ネタバレ
2024年9月2日
このレビューはネタバレを含みます▼ [2一巻烏に単は似合わないで奈月彦のための登殿に選ばれた四姫のバトルも面白かったけど凪彦の登殿に選ばれた四姫も個性的で楽しめました。
澄生の正体は想像できたけど戸籍を用意したのは放浪お忍び常習の父ではなく母達だったようなので、なるほどと感心しました。
雪哉を雪さんと呼び慕っていた姫宮が随分と変わってしまったようで、何故こうなったのか知りたいです。
毎回最後に思いもよらない展開になっていく八咫烏シリーズから目が離せません。
最高のミステリー小説
ネタバレ
2024年5月27日
このレビューはネタバレを含みます▼ すっかり烏にはまってしまった。家の近くの烏を見るともしかして変身できたりしてなど考える。かなり利口な鳥なのだ。
面白く12巻すべてかってしまい、買った日に他の事はほっぽりだし夢中になる本当に面白い。読み返すとまた新しい気づきがある。
雪哉の本当の狙いはなに、独裁者?なんだか残念、澄生どこえ逃げてた。安原はじめは誰に荒山売るのかな。売らないのかな。
アセビの君の本当の子?凪彦こんな良い子、アセビの子とはお父さんは誰、
13巻目首を長くして待ってます。とにかく阿部先生最高です。
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読みたかったもの
2024年2月22日
烏に単は似合わない、を読了したとき、続きでこういうのが読みたいな、と思ったすべてがありました。ありがとうございます
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