ネタバレ・感想あり獣王アルファと愛人オメガの蜜会巣ごもりのレビュー

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面白かったです🙂
2025年1月29日
挿し絵も綺麗で、世界観も綺麗で、とても読みごたえがあり、面白かったです。番になり、結婚した後のストーリーも気になります!
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溺愛甘々!!
ネタバレ
2024年10月7日
このレビューはネタバレを含みます▼ 受けのピンチには、攻めのお父様や攻めが助けに来てくれるので、そんなヒドいことにはならず、安心して読めました。今回はモブ攻めなし!お父様とはちょっとありますが、直接的な表現はないし、攻めとのデロ甘で濃密なえっちシーンしかありません。あらすじは確かに、短すぎるし何か違う?!お話はとっても良かったです。イラストも素敵でした。
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どろどろ甘々です
ネタバレ
2024年5月10日
このレビューはネタバレを含みます▼ あらすじがない(いや、あるけど‥意味ない)のでどんな話なのか気になって気になって。いつもなら後で購入するのですが発売で即購入です。
獣人と人間。獣人は獣人の王・朱雀。人間は元愛人です。獣人・尊さんのお父さんの!親子丼ぢゃん!となりましたが、まぁそこは(笑) そうですね‥父親から愛人を相続したのでもっと憎悪や加虐的表現があったり殺伐としているのかと思ったのですが、最初からドロ甘でした。すぐに溺愛です。微笑ましいくらいに。あと作家さんにしてはえち度がいつもより少し少ないかも‥いつもほぼえちですから。乳首攻めが多いのでお好きな人は嬉しいかも、ふふっ。
朱雀の獣身はどんな姿なんだろうと楽しみだったのですがなんと変身(?)できない‥そうか‥残念だと思っていたのですが、愛の力は凄い!変身できました!でもイラストがその直前のところで朱雀はなくて‥うむ‥。
割と王道。読み易いと思います。
ネタバレ
2024年5月8日
このレビューはネタバレを含みます▼ ラヴァーズさんかシーモアさんかどちらに言えば良いのか(そもそもここで言っても仕方ないけど)、作品説明が1行なのに驚きました。1行ポッキリはないと思いますが、どうなんでしょうね?
獣人オメガバース。朱雀の獣人の攻めが、亡くなった父親に鎌倉の屋敷と一緒に人間のオメガの愛人を相続して、好きになっちゃうお話。運命の番だし、お葬式で見かけて、一目惚れの兆しがあった。受けはしょせん愛人だし、わきまえようとするので遠慮がちだけど、攻めはグイグイ来る。割と王道で西野作品の中では、読み易いと思いますのでオススメです。作者のあとがきによると「二匹の野獣とオメガの花嫁」と同一世界のお話だそうです。
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ドロドロ甘い…
2025年3月1日
愛人生活が染みついちゃって、ギリギリまで番を拒むんですが、ヤルべき事はやっておく。
甘〜い甘さで時に声出すぎか?って程…😓
(まぁ、小説ですから仕方ない)

セクシー俳優さんみたい…
素直な言葉を発言していると捉えたらいいのかな…
ちょっとだけ女性みたいな感じになるのがΩ要素と近いから仕方ないのかも。
全文読めば納得のイチャ度合😍
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甘め
ネタバレ
2024年10月30日
このレビューはネタバレを含みます▼ 父親から愛人を相続するって、どんな気持ちなのでしょうね?獣人だから許される事なのかもしれませんが、理解出来なかったです。
物語としては、息子の運命の番を愛人として危険のないように囲っていたのですが、手を出してるのかよ親父っ!
運命の番って、本人同士にしかわからない訳ではないのだなぁとも、作品ごとに自由に設定できるのは知っていますが初めて出会った設定に驚きました。

挿絵はイマイチで内容も特にない
2025年4月23日
表紙からして微妙だなーと思っていたけど、挿絵がことごとく邪魔でした。(きれいな絵なんですけどね)
気にしなければいっか!と購入しましたが、表情も動きもカッチカチで話を全然盛り上げるどころか、むしろ挿絵のたびに冷めた。
雰囲気や情緒なんかも上手く描かれておらず、とりあえず絡む人物2人を数枚挿入!というレベル。
朱雀のシーンなんか某少年漫画かと思いました。

内容はそんなに込み入っていなくてサクサク終了。
複雑で濃密な話が気分の時には物足りないかもです、、

『運命』という以外に何も繋がりや惹かれあっている様子を感じられなかった。申し訳程度に散りばめられたトラブルも秒で解決して、どこに恋や愛に発展する要素があったのか分からない。

こういうのって、運命とか関係なく惹かれてるんだよーって展開が良いんだと思うのですが、これは運命だから体の相性良くて運命がから惹かれて…運命一択です。

あと“◯◯で死んでしまいそうだ”という表現が気になった。というか、個人的に好きではない。

良くも悪くもなくて★3、絵が邪魔で★2.5といったところです。
悪くはない
2024年12月22日
けど、思ったよりあっさりで。何かもっとあって欲しかったなーと。ストーリーも少し強引かな?と思いました。
間違って購入
2024年6月27日
ライトノベルというところを見落としてしまい購入してしまいました(^^;
読んでみるとなかなか面白かったですが、やはり私は絵があるほうが良いなと思いました。
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作家名: 西野花 / 伊藤モネ
ジャンル: ライトノベル BL小説
出版社: 竹書房