ネタバレ・感想あり幼児公爵レジェンドダーリン【電子限定版】のレビュー

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マギア様、暗躍して!
ネタバレ
2024年5月2日
このレビューはネタバレを含みます▼ 充希くん残しといて天真爛漫さがいい
ちょっと物事を深く考えてなさげだけど、優しい所がいい

魔導士マギア様の読めない感じもいいですね。
100日過ごしたら、ふたりの子が出来て、お家が続くようにできる
なんらかの魔法をくれませんかね?
意地悪ミッションも追加で、薄い本をテオドア様と充希くんで再現しなきゃダメとか、ないかな

テオドアたんも可愛くて最高ですね
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不思議ラノベ
2025年1月18日
ドタバタしてるイメージ。始終ドタバタしてるから読んでて面倒くさくなります。でも文章に力があるからか不思議と挫折することなく最後まで読めました。ドタバタしてても読者を抑え込んでラストまでグイグイ連れてかれる感じ。私がグイグイ読んでる気はしませんね~。
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幼児語かわいかった
ネタバレ
2024年5月15日
このレビューはネタバレを含みます▼ Xでプリティーな幼児を見かけ、発売前から楽しみにしていました。呪いのせいで昼は幼児、夜は大人の姿に戻る公爵・テオドアと、異世界召喚された孤児の充希のお話。舌っ足らずな小さいテオドアの台詞がめちゃくちゃかわいくて癒やされました!最後呪いをかけた張本人があっさり解いてしまって拍子抜けしました。しかもかけた理由がそんなこと?って感じで。扉の鍵もめちゃくちゃ簡単に手に入るし。公爵家が潰れるっていうのも嘘だったから、詩乃ちゃんと充希が召喚されたのも十六夜という名前は関係なくて本当にただの偶然ってことですよね?高祖母と玄孫だ、と盛り上がりを見せていたのに終わり方が雑に感じました。弓月先生のご本は初めて読んだのですが文章が独特で慣れず、早く読み終わりたい一心で読み進めました。笠井先生のイラストは眼福でした!
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作家名: 弓月あや / 笠井あゆみ
ジャンル: ライトノベル BL小説
出版社: 二見書房