ネタバレ・感想あり読書は鼻歌くらいでちょうどいいのレビュー

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🙂
ネタバレ
2025年2月15日
このレビューはネタバレを含みます▼ 一冊を最後まで読んでから、次の作品に、、、ワタクシもその様な読書スタイルで御座いマス故、「つまみ読みと乱読で読書ハードルを下げる」❗と言う著者様の考え方は、目から鱗🙄。シリーズ作品再読したいけれども積本もある😔💦と、迷っていた心を後押しして下さりマス、此方📚。好きな歌手のアルバムも、一通り聴いた後は好きな曲🎶だけを聴く感覚と同じ事、、、言われてハッ‼と致しマシタ😊。スキマ時間に、ちょこちょこ再読開始デス😃。他にも、此方著者様が感銘を受けた、読書に関する本の御紹介も✨。「忘れる事を恐れるな」❗。忘れたくないと思いつつ、お気に入りの作品は忘れて、もう一度感動を味わいたい、、、大変共感致しマス😑。紙本の楽しみ方も、人其々。ワタクシは折ったり書き込みしたくないので、気になった台詞や情景描写等は、頁と言葉をメモに残しマス✏📝。読書は何も特別な事では無く、相性の良い作品と出会い、娯楽として楽しむ時間をこれからも大切にしていきたいと思える一冊📚。描かれているイラストも可愛らしく💕、目に優しく温もりある色合いに、心癒されマス🌸。
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作家名: 大島梢絵
出版社: 辰巳出版