ネタバレ・感想あり処刑された悪女は、大国で皇妃の座を掴むのレビュー

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ご都合主義要素多め。
2024年6月9日
逆行ものではなく、処刑されたように見せかけただけで普通に生きてます。細かいところに至るまで全部ヒーローの手回しがされているんじゃないかってくらいにご都合主義要素が多いです。処刑からの生き返りまでは、ヒロインと協力者の計算によるものなのでご都合主義とも思わないですが、ヒロインが国を逃げてからが……。たまたま助けた人がここぞと言う時にヒロインにとって最高な恩返しを見せてくれるって……。少しおなかいっぱいになりました。
民衆の前で毒杯を煽らせる
2024年7月6日
処刑方法が独特。
当日に棺が荒らされて死体が消える。
庶民の囚人じゃないんだから、警備どうなってるんだ。
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ジャンル: ライトノベル
出版社: ドリコム
雑誌: DREノベルス