ネタバレ・感想あり夫に殺されたはずなのに、二度目の人生がはじまりました(ノベル)のレビュー

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ふむ
ネタバレ
2025年9月1日
このレビューはネタバレを含みます▼ コミカライズ版を読んで先が気になり読んでみました。
サラッと読めるしやっぱり面白い。
箱入りお嬢様の若気の至りだね😥
何だかんだ言っても父の言ってる事に耳を傾けキチンと反対している理由とか聞けば良かったんだよ。
誰しも若い頃は経験してると思うけど、この父は商売をしてそれも繁盛させ、家も盛り立て妻亡き後娘にも不自由させず育て…って父なんだから理不尽な事言って反対するはずないんだよね。
でも、巻き戻り後は幸せになれてよかった。
1度目の人生での主人公が亡くなった後の話はうーん。ザマァと言うか虚しい話が多かったなぁ。まぁ、因果応報?
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さくっと読める
2024年7月11日
全219ページですが、本編はその約半分の長さです。残りは悪役やヒーロー、ヒーローの母親視点で、そこまで読んですっきりします。本編だけだと巻き戻った秘密や1度目の人生のヒロインが死んだあとどうなったか、それに2度目は悪役たちはどうなったかが分からないので……。ヒーローの両親の話は必要だったかは微妙ですが、すっきりと読めたので良かったと思います。
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作家名: 四折柊 / 史歩
ジャンル: ライトノベル
出版社: 双葉社
雑誌: Mノベルスf