ネタバレ・感想あり天神さまの花いちもんめのレビュー

(5.0) 2件
(5)
2件
(4)
0件
(3)
0件
(2)
0件
(1)
0件
泣いちゃいました
2025年4月6日
始まりは現代の一般人に混じって生活している<菅原道真> 所謂<天神様>の朝のルーティンから なんでお茶目な!かる〜い感じでお話しが気持ち良く進みます。禍々しく人に祟ったり 呪ったりする事なく 心優しく そして 楽しい物語〜ーーー。最後のお話で いきなりとても真面目で最高に崇高な歴史が始まります。泣きます 泣きますよ!素晴らしいお話しをありがとうございました!
1巻のラストに涙
ネタバレ
2026年7月1日
このレビューはネタバレを含みます▼ かの菅原道真が、神となり人の世に住んでいる話。
はじめこそ、ほかの神様と現代で、のんびり住んでいる話かと思いきや、なぜ神になったのか、その過去の話がラストにあります。
そこには、濡れ衣で大宰府に左遷。しかも、おさな子2人と、そば付きの老人の作助の4名。
大宰府ではまわりの住民が何かと世話をやいてくれるやさしさが身に染みる。
つつましくも過ごす道真ですが、子の病、果ては遠く離れた妻の死。そして自分の病での死期もあいまって、切ないです。
自分が死んだ後に残された娘とそばつきの作助の末期。怨霊と言われた恨みからの神としておりたつまで・・・。
前半と後半で雰囲気がかわるので、そこも見どころです。
2巻も読みたいと思いました。
レビューをシェアしよう!
作家名: 嗣人