ネタバレ・感想あり京都下鴨 神様のいそうろうのレビュー

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皆々さま
2024年10月24日
んぁ!真似してしまいました。あの方も此の方も、なんと懐かしい。しかも世代が変わってるから二度美味しい、みたいな。あの二人の御子デスからね、拝みたくもなるというもの
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待ってました!
2024年9月24日
拝み屋さんが終わって寂しかったですが、その後が読めて楽しかったです。
神社の描写が美しく、読んでいると心が洗われる気持ちになります。
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待ってました!リリョウ様
2024年8月25日
作者買いです。即買い(笑)待ってました!
驪龍様が、澪人さんに「子供が男の子なら、リリョウと名付けて欲しい」と伝えた時から、いつかまた小春ちゃんと澪人さんに会えるかもと…
『わが家は祇園の拝み屋さん』が完結してしまってからずっと、この日を待ってました!
望月先生、ありがとうございます!!

リリョウくんの字はどうするのかな?と思っていましたが、「理」を当てたんですね。驪龍も驪の漢字を調べた時に、なるほどと思いましたが、今回は登場人物紹介を見た瞬間に、流石です!望月先生!!リリョウ様にぴったりな字!と勝手に感動していました。
と、登場人物紹介だけで20分くらい楽しませていただきました!←通勤電車に乗り込んでから読み始め、目的の駅に着くまで同じページを眺めてました(笑)

『わが家は祇園の拝み屋さん』のOGMの子供達の作品ではありますが、OGMを知らなくても十分に楽しめる作品だと思います。
古事記の内容も簡潔にストーリーが書かれていて、日本神話の簡単なおさらいもできました。
そして、お話の終盤、由里子が萌子を引き取った経緯をお話ししているシーン、和人さんに泣かされました(笑)本当に素敵な人だ!ずっと素敵な人だ!と…
私の推しです(笑)あ、1番の推しは澪人さんですが…

管狐の小太郎くん、大きさはバスケットボールくらいの白狐とのことですが、コウメちゃんの関係者?!
この先、コウメ様にもまた会えるのかな?!
続編、楽しみです。
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作家名: 望月麻衣 / しらまめ
出版社: KADOKAWA
雑誌: 角川文庫