ネタバレ・感想あり君がこの愛を忘れても、俺は君を手放さない【SS付き】のレビュー

麻生ミカリ八千代ハル

(4.4) 7件

(5)

4件

(4)

2件

(3)

1件

(2)

0件

(1)

0件

レビューを書く

購入はこちら

無料立読み

並べ替え:

ユッキーさん

(女性/60代～) 総レビュー数：658件

泣きます

2024年12月27日

ひたすら泣きます。
ヒロインの愛、ヒーローの愛。
丁寧に日々を暮らすことの愛。
泣きたい方はお読みください。

0件

違反を報告する

ちーちゃんさん

(女性/60代～) 総レビュー数：1352件

良かったですねー

ネタバレ

2024年12月24日

このレビューはネタバレを含みます▼ これは絶対購入すべきです！冷徹なヒーローととてもポジティブなヒロインですけど…ヒーローを庇って怪我をしてしまうヒロインがその時の怪我が原因で脳に血腫ができそれが原因で記憶障害が起きてくる事をヒーローに隠して別れを告げてヒーローから身を隠して1人で生活を決意！本当に涙が出てくるくらい切ないお話しでした！

0件

違反を報告する

でめきん＠りおさん

(－/－) 総レビュー数：1216件

涙で…文字が読めない…。

ネタバレ

2024年11月29日

このレビューはネタバレを含みます▼ 259ページ挿し絵なし。ブックカフェ店員ヒロインは来店する常連を庇い怪我をしたのをきっかけに、2人は距離を縮め交際を始める。だがしかしヒロインは徐々に自分の体調に不安を感じ…という話。他の方が仰るように王道のお話なんでしょうね。私はそういうの取っ払って感動のあまり中盤から泣き通しで大変でした。お互いを慮るあまりの別れ、からの復縁、手術への決断。当然フィクションなのでご都合主義と言われればそれまでですが、2人の心情が丁寧に描かれていたからこそリアルで感情移入しっぱなしでした。序盤は無表情で感情をどこかに捨ててきたような男が、ヒロインに出会って愛を知る…最高じゃないですか。手術室の前で神に祈るシーンはこっちまで一緒に祈りたくなりましたよ。はー泣けた。これ映画にして欲しい。涙活にオススメします。（桐生先生もドンマイ）

0件

違反を報告する

みいさん

(女性/50代) 総レビュー数：38件

作者さん買い

ネタバレ

2024年10月30日

このレビューはネタバレを含みます▼ 少しずつ忘れた出来事が増えていく恐怖や、ヒロインの心情がとっても切なかったけど、ヒーローが諦めないでくれて本当によかった…！映画のように終始、映像が頭に浮かぶ描写がとても素敵で、なにより無事ハッピーエンドで安心しました！

0件

違反を報告する

ゆぅさん

(女性/40代) 総レビュー数：272件

いい

ネタバレ

2025年4月30日

このレビューはネタバレを含みます▼ ヒーローが一途にヒロインを想い続けていて病にも勝ち良かった。病気以外のトラブルは特になく、他の方もレビューしていましたが、主治医の思わせぶりは何だったのかは謎が残りました。

0件

違反を報告する

きりまるさん

(女性/－) 総レビュー数：185件

ドラマのようなお話でした

ネタバレ

2024年10月13日

このレビューはネタバレを含みます▼ 作家さんのファンです。
内容は、どこかのドラマであったような、記憶を失っていってしまうヒロインとそれを支え、まっすぐに愛するヒーローのお話です。正直この手の話はそんなに新鮮ではないけど、作家さんが好きなので、買ってよかったです。ただ、ドラマや映画と違い、こちらはあくまでラノベ。きっと最後は奇跡が起きるんだろうと分かってはいたけど、それでも途中、切なくなるシーンも多々ありました。
普段の作家さんの濃厚ラブシーンは封印して、その分、四季の移り変わりの描写などが丁寧で、それが余計、失って行く記憶の美しさを思わせて、お話をしっとりさせてました。
ハッピーエンドですので、どうか安心して読んで下さい。

3件

違反を報告する

みーさん

(女性/40代) 総レビュー数：88件

おおむね良かった

ネタバレ

2024年11月6日

このレビューはネタバレを含みます▼ 主治医のヒロインに対する気持ちが思わせぶりな書き方が所々あったけど結局よく分からなかった。なんで名前読んだのかヒーローと仲良くなってる感じで書かれてたけどヒロインと同じくいつの間に？？って感じだった。記憶がなくなるヒロインの視点だから不思議に思ってるのが忘れたからなのか余計に分かりにくかった。終わりの方は意外にあっさりだった。

0件

違反を報告する

レビューを書く

レビューをシェアしよう！

作家名：麻生ミカリ / 八千代ハル

ジャンル：ライトノベル恋愛・ロマンス小説

出版社：スターツ出版

雑誌：ベリーズ文庫

同じジャンルの本を探す