ネタバレ・感想あり転生悪役Ωはラスボス王子の溺愛から逃げられないのレビュー

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評価低いですが、私は好き
ネタバレ
2025年5月19日
このレビューはネタバレを含みます▼ 転生したミシェルが貴族社会でも学園生活でも「平民出身のΩ」と蔑まれていたのがラスト近くで出て来て、可哀想だった。
私は面白く読めました。
誰がミシェルを苦しめているのか。結局は王子が最初に諦めてくれてたら、ここまで苦しまなかったんだけど、愛されてたからこそ・・・というのも合って、良かったね。と思えた。
ただ悪魔って・・・このオチはちょっと・・・。ストーリーの強制力の1つなのかなぁ。
いいね
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読み始めですが…
2025年5月1日
途中途中つまみ読みし始めたところですが…
ミシェル、王族に失礼にならないように子供ながら理知的に話し始めた見せ場と思ったら、一人称が「俺」…
まあライトノベルにありがちなんだけど目上と話す時に「俺」は失礼
(特殊な経歴以外で王侯貴族自体が「俺」使うの不自然)
19歳王太子が10歳の子に初対面プロポーズ&断ってるのに抱っこも特殊性癖の性加害で
その他の心情もあまり納得感がなく…読み進めるか微妙
テーマやキャラ設定は魅力的なんですが
つめこみすぎ
2024年12月23日
いろんな設定を考えてるんだろうけれどもひたすらに詰め込みすぎてごちゃごちゃ、ガチャガチャで終わった。
いまいち。
2024年12月22日
とにかく状況説明が多く、ストーリーとして自然な流れがなく、ストーリーに没入はできない。相手役の「ラスボス」感は皆無。「溺愛」度も具体性がなく低い。BL度も低い。忘れ去られ消耗される作品のひとつ。個人的には課金の価値なし。
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