ネタバレ・感想あり変な絵のレビュー

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読了後も身の毛がよだつ感覚が残る
2025年6月1日
自分は母親の立場なので、次々のめり込んで見ていて、気がついたら漫画で途中まで見て、待ちきれなくて小説まで課金して最後まで読んでしまった
読み始めから最後までずっと身の毛がよだつ感覚があって、それぞれの人の感情の生々しさ、ぞっとする絵の謎…犯人の心境、それを取り巻く人の心境…自分に置き換えて考えると、よりぞっとする
素晴らしい作品でした
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もうほんと雨穴さん大好き
2025年4月29日
読めば読むほど意味深
最終的には全ての話が繋がるとこがおおってなります
読んでて
すごく面白くて読みやすかったそして楽しかったです
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読み進めるうちに繋がる様々なこと
2025年4月24日
活字を読むのが苦手な方も読み進めやすい内容だと思います。
YouTubeで、雨穴さんのチャンネルを見ていたので、活字になった本がうまく読めるか不安でしたが、次々に浮き彫りになる真実やハットさせられる部分が沢山出てきて2日で読み終わりました。
久しぶりに活字に触れて、また読書を再開したいと思うきっかけになりました。
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ネタバレ
2025年4月3日
このレビューはネタバレを含みます▼ 好きな作家さんの作品なので、よみましたが、おもいのほか、よかったです。奇妙な絵の謎を解き明かしていくお話で、たのしくよむことができました。伏線がきれいに回収されるので、読んでいて、爽快感がありました。
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ほんとに怖面白かった
2025年3月17日
雨穴さんの変な家がとても面白かったので、こちらも読んでみましたが、期待通りの面白さでした。
最後に全てが繋がるところでゾクッとする感じがたまらないです。
気になるのでしたらとりあえず読んでみることをおすすめします!
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怖いけど読んじゃう
2025年2月8日
ゾッとしちゃうー!でも気になってしょうがない内容です。感動できるところもあります。他の作品も読みたい。
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面白すぎる!
2025年1月24日
最後まであっという間に読んでしまいました!もうさすがです。。としか言い様のない展開でした。他の作品も読みたくなりました。
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読み応えあり
2025年1月16日
面白かった!
全く別の話に見えてつながる伏線、鮮やかでした。
残酷な部分も有りましたが、負のループを断ち切る希望の光も見えました。
世間は狭いね。
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こわー
ネタバレ
2025年4月20日
このレビューはネタバレを含みます▼ 絵の真相がわかった時は、なぜ?って思いましたが、まさか「ゆう太の母親=実はゆう太の祖母」であり、ゆう太の本当の母親を殺した真犯人であっただなんて。しかも本当の母親は、学生時代ゆう太の祖父の教え子であった。当時ゆう太の母親は美術部に所属しており顧問の先生であったゆう太の祖父に恋をしていた。
また一方でゆう太の育て親である祖母は、自分の夫(ゆう太の祖父)とゆう太の母、そして新聞記者の岩田を殺害した真犯人であっただなんて。
岩田が殺された時は本当に悲しかった。
犯人を許すことは到底できず、また殺害の動機も利己的で許すことはできない。
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面白い。出産の描写がイマイチ。
ネタバレ
2025年1月18日
このレビューはネタバレを含みます▼ 途中ちょっとグロい描写があるけど、全体的に読みやすい。

出産の話、書くならもう少し勉強してほしい。医療関係者じゃなくても、少し興醒めしてしまう。逆子は医師がエコーで確認し、帝王切開と判断。出産予定日の数週間前に、計画帝王切開。助産師(作中の助産婦)が自然分娩か決める余地がない。分娩中は、初めから継続的にセンサーで血圧を測っているから、診察中に誤魔化してても、分娩中に問題が起きてから、血圧が高い、なんて慌てるはずがない。
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作家名: 雨穴
出版社: 双葉社
雑誌: 双葉文庫